春の訪れ!つくしを美味しく食べられる、苦味少ないふんわり卵とじです〜。鶏肉をプラスしてボリュームUP☆
材料
つくし
20〜30本
鶏ムネ肉
1まい枚
卵
3個
小ねぎ
2〜3本
片栗粉(つくしにつける分)
大さじ1
■鶏肉の下味
酒
大さじ1
白だし
大さじ1/2
砂糖
小さじ1
生姜(すりおろし)
小さじ1/2
片栗粉
小さじ2
油
小さじ1/4
手順
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つくしは袴を取り除き、よく洗って水気を切り、ペーパーで包んで水気をとる。
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つくしは片栗粉を振りかけ、全体にまぶす。
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鶏ムネ肉はひと口大に削ぎ切りにし、砂糖、酒、生姜、白だし、片栗粉、サラダ油を揉み込んでおく。
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フライパンに油を多めに大さじ2〜3ぐらい中火で熱し、つくしを広げて焼き付ける。裏返して反対も焼き、取り出しておく。
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つぎに、鶏肉を広げて焼き、表面の色が白くなったらつくしを広げる。
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卵に白だしを加えて溶きほぐしたものをフライパンに流し入れ、ネギの小口切りを散らして卵がふつふつなったらできあがりです!
投稿者からのコメント
■コツ・ポイント
できるだけツボミ?部分の開いたつくしを使うと苦味軽減できます!
■このレシピの生い立ち
普通の卵とじをすると、苦味が気になり食べれないとよく家族に言われるので、ちょっと新しいレシピに!
※みやすさのために書式を一部改変しています。