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ルバーブの練り梅風 − 海外でも和食

ルバーブの練り梅風 − 海外でも和食

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材料(小瓶1つ分位) 塩 (ルバーブの8%くらい) 12g ルバーブ 150g 鰹節 (枯節粉でもok) 1/2パック 昆布茶 少々 三温糖 小さじ1 蜂蜜 小さじ1/2 紫蘇/ゆかり 適量 杏、もしくは小さなプラム類(あれば) 2〜3個
海外在住者の間では有名なルバーブの練り梅風を桃屋の梅ご◯みに寄せて作りました。 作り方 [1] ルバーブを2〜3cmにカット、杏(若しくはプラム類)は種を抜いて1/4カットして、塩を振りかけておく。 [2] 塩ふってから約10分後、小鍋にルバーブを入れてぐずぐずになるまで火を通す。 [3] 2をフードプロセッサーに入れ、残りの調味料を入れてガーっとして完成。 [4] 追記: 生の杏を加えて作りましたら、杏の水分で少し緩めになりましたが、梅っぽい風味が増しました。 ■コツ・ポイント 梅干しはしっかり塩が効いている方が好きという方はルバーブに対して10%の塩を。甘い梅干しが好きな方は三温糖と蜂蜜で調整して下さい。 ■このレシピの生い立ち オーストラリアでは梅が手に入らずいつも汲々としているので、練り梅もどきを作ってみました。鰹節と紫蘇のお陰でかなり和風になるので、この2つはぜひ。杏かプラム類が手に入る時はこちらも。梅感がぐんと増します。

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