簡単！チャイティー風 ♡ スパイスココア

※黒糖の代わりに砂糖でもOK。 牛乳がなくても美味しいです。代わりに豆乳でも🙆🏻‍♀️ ※クローブの入れすぎは苦くなってしまうので、あまり入れすぎないようにしましょう。 ※朝や昼ご飯の前の空腹の時間に飲むと、ダイエット効果があります。牛乳の入れすぎや砂糖の入れすぎは逆に太ってしまう可能性があるので注意です…！ ※ココアにはカフェインが含まれているので、妊娠中や授乳中は1杯くらいにしておいた方がいいのですが、クローブは妊娠中や授乳中には控えた方がいいらしいので、クローブ、カルダモンなしのシナモンココアが美味しいかもです…！カルダモンとシナモンにすると、生姜味のココアみたいになるので、好き嫌いが別れると思います！好きな人は多分好き！！私はあまり苦手だった！ ︎✿効能 ココアは嗜好飲料の中でも非常に栄養価の高いのが特徴で、たんぱく質、脂質、糖質、カルシウム、カリウム、鉄、ビタミンB2、B6、B12、食物繊維などを豊富に含んでいます。 その主な効用は疲労回復や動脈硬化、高血圧、血栓症、貧血、情緒不安定、便秘、肥満などの予防・解消です。 シナモンは、冷え性や、冷えによる風邪や腹痛、関節痛、月経痛などのトラブルに使われます。 体を温めることで、発汗作用や胃腸の働きを助ける働きなどが期待できます。 さらに、カリウムが豊富で、体内の塩分濃度を調整する効果もあります。 そして、プロアントシアニジンによる血糖値の安定化や、抗菌作用と食物繊維による免疫力アップも期待できます。 クローブは、生薬「丁子（チョウジ）」としても知られており、体の内部の冷えからくる不調に対する処方に使われています。 その作用は「温中降逆」と言って、胃腸を温め、上った気を下方に納めるもの。 冷えによる腹痛や、消化不良、しゃっくりなどに対する漢方処方に用いられます。 カルダモンには「高血圧の抑制、抗酸化作用、脂質の改善、抗炎症作用、動脈硬化の防止、血栓予防、肝臓保護、コレステロール低下、肥満の抑制、糖尿病の予防」などのさまざまな効果が期待されています。