徳島の旨みたっぷり!爽やかチキンステーキ弁当
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瀬戸内レモンをたっぷりと使った爽やかなレモンチーズクリームが、阿波尾鶏の旨みを引き立てます。なると金時で作る大学芋は、甘じょっぱい味つけでやみつきに。鳴門わかめとしいたけを使った炊き込みご飯は素材の旨みがたっぷり!
材料 (2人前)
米
1合
しいたけ
2個
鳴門わかめ(乾燥)
3g
水
150ml
(A)みりん
大さじ1
(A)しょうゆ
大さじ1
白いりごま
大さじ1
阿波尾鶏
300g
塩
ひとつまみ
オリーブオイル
大さじ1
瀬戸内レモン
1/2個
クリームチーズ
50g
(B)オレガノ(乾燥)
小さじ1/2
(B)塩
ひとつまみ
(B)黒こしょう
ひとつまみ
なると金時
200g
片栗粉
大さじ1
(C)はちみつ
小さじ1
(C)しょうゆ
小さじ1/2
(C)塩
ひとつまみ
ごま油
大さじ1
グリーンリーフ
2枚
パセリ(生)
適量
黒いりごま
適量
料理を安全に楽しむための注意事項 手順
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米は洗い、30分以上浸水して水気を切っておきます。クリームチーズは常温に戻しておきます。パセリはみじん切りにしておきます。
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【鳴門わかめの旨みたっぷりごはん】鳴門わかめは水に3分ほど浸して戻します。鳴門わかめはよく絞り、戻し汁と分けます。
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1の鳴門わかめは粗みじん切りにします。
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しいたけは軸を切り落とし、薄切りにします。
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炊飯釜に米、(A)、1の戻し汁を入れて混ぜ、3をのせて炊飯します。炊きあがったら、2、白いりごまを入れて軽く混ぜます。
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【阿波尾鶏のレモンチーズクリーム】瀬戸内レモンはトッピング用に薄いいちょう切りを6枚切り出し、残りは果汁を大さじ1絞ります。
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阿波尾鶏は塩をまぶし、2cm幅に切ります。
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中火で熱したフライパンにオリーブオイルをひき、6を入れて5分ほど焼きます。両面に焼き色がつき、中に火が通ったら火から下ろします。
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ボウルにクリームチーズ、5の果汁、(B)を入れて混ぜます。
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【揚げない大学芋】なると金時は皮付きのまま拍子木切りにします。片栗粉をまんべんなくまぶします。
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弱火で熱したフライパンにごま油をひき、9を入れて焼きます。8分ほど焼き、全体に焼き色がついて、中に火が通ったら(C)を入れて素早く絡め、火から下ろします。
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お弁当箱に、4、7、8、10、添え物、トッピング用の5を盛り付けます。トッピングの材料を散らして完成です。
投稿者からのコメント
コツ・ポイント
・炊飯器は3合炊きを使用しております。調理する際は噴きこぼれや焦げ付きに注意し、容量は最大容量以下程度を目安に入れてください。手順4で1合の目盛りまで足りない場合は、追加で水を注いでください。
・お弁当として持ち運ぶ際は食中毒に配慮し、衛生的な環境下で調理を行ってください。持ち運びの際は保冷剤をつけて冷蔵庫やなるべく涼しい場所に保管してください。加熱の必要があるものは必ずよく火を通し、しっかりと粗熱を取り、余分な汁気は切ってからお弁当に詰めてください。
・こちらのレシピは、はちみつを使用しております。1歳未満(乳児)のお子様はお召し上がりにならないようご注意ください。はちみつは、砂糖でも代用できます。それぞれ種類によって甘さが異なりますのでお好みで調整してください。
・今回レモンは国産のものを使用しております。レモンの防カビ剤が気になる方は国産の防カビ剤不使用のものをご使用ください。
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※みやすさのために書式を一部改変しています。