爽やかオレンジの酸味と甘みが広がるワンノットオレンジピールパン

■紹介文 僕が焼いてきたパンで、フルーツピールを使ったパンはいくつかあるんですが、毎回フルーツピールミックスを使うか、奥さんが手作りしてくれた文旦ピールを使って焼いていたんですね🤔 文旦ピールを使い切ると、いわゆる「オレンジピール」っぽい材料が手持ちで無い状態になったので、近所のスーパーに売ってないか探してみたら、それっぽいのがあったので買ってきた😁 ライフのプライベートブランドの商品ですが、製造は南信州菓子工房さんがしているようです。南信州菓子工房さんはドライフルーツの商品を沢山出されていて、ライフにもいくつか売られていたので、今度またパンに使うために買ってきた🤩 で、オレンジピールを買ってきたのだから、今回はオレンジピール主体のパンにしようと思い色々調べていたら、クックパッドになかなかオシャレな成型をしているレシピを公開している方がいたので、成型を真似させてもらって、ワンノットオレンジピールパンに仕上げました😆 ■材料(8個分) ーパン生地 強力粉(春よ恋)250g ドライイースト(金サフ)3.5g 砂糖25g はちみつ15g 塩3g 無塩バター30g 40℃ぐらいのお湯125ml 溶き卵25g オレンジピール50g ーアイシング材料 粉砂糖50g 牛乳10ml ーその他 ドリュールあり
■作り方 【1】今回のパンはオレンジピールがアクセントになっているので、オレンジピールを用意しましょう😊僕は近所のスーパーで買ってきましたが、オレンジの形そのままに砂糖漬けされてたので、カットして使いました🍊 【2】今回はオレンジピールを生地の中に折り込む以外は、特別な材料はありません😊オレンジピールが手元にないときは、他のフルーツピールでもイイと思います😉パン生地を混ぜある程度まとまったらバターを加えてこね上げます。バターがなじんで捏ね上がってくると、あまりベトつかずとても扱いやすい生地になります🙂 【3】生地がある程度捏ねあがったところで、生地をオレンジピールが全部乗るぐらいの大きさの円形に伸ばし、その上にオレンジピールを乗せます。使うオレンジピールは45gですね。残り5gは二次発酵が終わった後に、飾りとしてちょこっと残しておきましょう。 【4】オレンジピールを乗せた状態で、生地を半分に切りそれを重ねます。生地を混ぜてこねないのがポイントですね😉この状態でさらに半分に切って重ねると、生地とオレンジピールが層になります。四段重ねになったところで、一番下の生地から上に包むようにして丸めていくと、オレンジピールが生地の中に包まれた感じになるので、そのまま丸めましょう🙂 【5】一次発酵は30℃60分。つるんとした生地が綺麗に膨らんでますよねっ😁表面にオレンジピールが漏れていても、一次発酵が終わったら切り分けるので、気にしなくてイイと思います🙆‍ 【6】一次発酵終わればガス抜きをして8つに切り分け、固く絞った濡れふきんをかぶせベンチタイム10分。できるだけ同じ生地の同じ重さになるように丁寧に切り分けましょう☝ 【7】ベンチタイムが終わったら、しっかりとガス抜きをして生地を少し楕円気味に手のひらで伸ばし、生地の上を指四本で掴んで真ん中まで折りたたみます。下側からも同じように真ん中まで折りたたみます😉 【8】上下から折りたたんだ生地をさらに半分に折りたたんでとじ目を閉じ、それを指先で左右に力をかけながら転がして生地を棒状にしていきます。最初から小指側に力をかけると真ん中に生地が残りがちなので、最初は真ん中の方を伸ばすように人差し指側に力をかけて転がし、伸びてきたら小指側に力をかけて伸ばしていけば、イイ感じに伸びますね😊長さは25~30cmあればOK。 【9】生地が細長い棒状になったら、一つくくりでくくります。ポイントとしては、輪っかに生地を通すときに、くぐらせる生地が短いと輪っかをくぐり切れず、輪っかの途中で生地がくっついちゃうので、しっかりと輪っかをくぐり抜けられる長さをもって、しっかりとくぐり抜けるようにしましょう☝通しにくいときは棒状の生地をもっと長い目にすれば、より巻きやすくなります。 【10】一つくくりに出来た生地は、飛び出ている生地を上にして天板に並べていきます。全ての生地を天板に並べ終わったら、30℃30分で二次発酵。結構膨らむので、生地同士だけなく天板と生地の間もちゃんと開けておいた方が良いと思います😉 【11】二次発酵が終わった生地は膨らみますね😊欲張って一枚の天板に沢山ならべて、生地が思ったより膨らむとくっついちゃうので、僕は欲張らず二枚の天板に分けて並べるようにしています😉 【12】余熱をしている間にドリュールを塗ります。牛乳でもドリュールの代わりになりますが、しっかりした茶色に仕上げたいときは、やっぱり卵をつかったほうがいいですね。ドリュールを塗り終わったら、残しておいたオレンジピールを少しだけ生地の上乗せていきます。僕は欲張って結構乗せちゃいましたが、これ、オーブンで焼くと結構硬く焼けるので、あんまり表面にオレンジピールを沢山載せるのはオススメしないです😵 【13】焼き上げは180℃15分。ヘルシオを使用しているときは、230℃5分→210℃10分ぐらいです。あんまり高い温度でガンガン焼くと表面が濃くなり過ぎて焦げているように見えるので、ちゃんと見ながら適当の天板を前後入れ替えて焼いていきましょう😉 【14】焼き上がったパンは高台になった網の上などに置いて十分冷やしましょう。パンが冷えたところで、アイシングの材料を準備します🙂アイシングの材料は二種類しかないですし、混ぜればすぐに出来るので、前もって作る必要はないですね。 【15】粉砂糖に水を加え練っていくと、とろみのあるクリーム状になります。このままスプーンなどで垂らしてもいいですが、僕は綺麗に垂らせる自信はないので、毎回絞り袋にいれて、一番細い絞り口を使って、ガッと斜めに振りかけていますね😁 【16】完成😋 ーーーーーーーー ドリュールのレシピはこちら ーーーーーーーー 【1】溶き卵をつくります。パン材料として溶き卵を使った残りでもドリュールとして使うことは出来ますが、溶き卵を一度こしてドリュールに仕上げますので、溶き卵の量が減っていると十分な量のドリュールを作れないことがあるので注意しましょう☝ 【2】溶き卵を茶こしなどでこして、卵黄液を作ります。溶き卵をこしてつくるので、卵黄単体よりは少しサラサラした液体になります。あまりねっとり濃い状態だと、パン生地に塗るとき綺麗に塗ることが出来ないので、僕はこの方法が一番使いやすいと思います😉もしこした卵黄液の量が少ないときは、少量の牛乳などを混ぜて量を増やす事も可能です。 【3】卵黄液が出来たら、ひとつまみのわずかな塩を入れて混ぜればドリュールは完成です。塩をいれることで卵黄液ののびが良くなって、パン生地に塗りやすくなります😊 【4】ドリュールは一回にドバッと塗るのはやめましょう。液だれしたままパン生地に残り、焼きムラの原因になります。また、塗るときに使用する刷毛も毛先が柔らかく、毛が抜けにくい刷毛を使うことをおすすめします。 【5】ドリュールは結構余りがちなので、僕は余ったドリュールは毎回卵焼きにしてます😉 ■POINT オレンジピールのサイズが大きいときは、ある程度小粒になるまでカットして使った方がイイと思います😉 ---- 詳しいレシピは「黒わんこカフェ」で検索(^^) ----