ルウなし!デミ缶なし!別次元のビーフシチュー

市販のルウやデミグラス缶を使わずに作る本格的なビーフシチューをご紹介します。 少ない材料で作れるとてもシンプルなレシピですが、ポイントを押さえてレストラン級の本格的な味に。 今回は鍋で煮込みましたが、炊飯器を使えば煮込みはスイッチ1つで簡単にできます。 ホリデーシーズンにもぴったりです。是非お試しください。 ◆材料(3〜4人前) ・牛スネ肉 700g
・玉ねぎ  2個
・にんじん 1本
・マッシュルーム 1パック(6~10個)
・ニンニク 1かけ
・赤ワイン 350cc
・トマト缶 半分(200g)
・塩    小さじ1,1/2
・砂糖   小さじ1
・胡椒   適量
・ローリエ 2枚(あれば)
・ブーケガルニ 1パック(あれば)
・飾りのクレソン 少量(あれば) 牛肉はお好みでバラ肉や肩ロースでもOK。
スネ肉は赤身が多く、筋が多いため旨味が強く煮込みに向いています。
バラ肉や肩ロースは脂が多いのでよりとろっとした食感になりますが、シチューが少し重くなります。 赤ワインはカベルネ・ソーヴィニヨンやメルローがおすすめです。 ワインを飲まない方はハーフボトルを1本丸々お使い下さい。 また、ジャガイモやブロッコリーを加える場合は、少量の塩をふってシリコンスチーマーでレンジ調理(700w5分が目安)をして完成後に添えてください。 ◆所要時間 2時間 ◆美味しく作るポイント ・玉ねぎは薄切りとくし切りのW使い
・お肉は小麦粉をまぶして強火で全面に焼き色をつける
・赤ワインはカベルネ・ソーヴィニヨンやメルローなのフルボディを
・赤ワインを加えたら、鍋底のおこげをこそげとる
・隠し味に砂糖を小さじ1
 ◆作り方 1. 玉ねぎは1つを1/4にカットしてから、繊維にさからって薄切りに。
もう1つは繊維にそって大きめのくし切りにする。 ☝️ポイント
・玉ねぎは繊維に逆らって切ると火が通りやすく、繊維に沿って切ると食感が残りやすくなります。 2. 薄切りにした玉ねぎはシリコンスチーマーに入れ、蓋をして700wの電子レンジで8分加熱する。
※シリコンスチーマーは耐熱ボウルとラップでも代用可能です。 3. にんじんはよく洗って、皮ごと少し小さめの乱切りにすうr 4. マッシュルームは大きいものは半分にカット、小さいものはそのままでOK。 ニンニク1かけは潰して皮を剥いておく。 5. 牛スネ肉700gは大きめにカットして、小さじ1, 1/3と胡椒を両面にまんべんなくにふる。 6. 肉に小麦粉大さじ1, 1/2をまぶして全体がコーティングされるよう揉み込んでおく。 ☝️ポイント
・この小麦粉が香ばしさとシチューにとろみをつけます。 7. 鍋を強火で熱してオリーブオイル大さじ1とバター小さじ1を加え、肉を全面写真のように香ばしく焼く。
※鍋はテフロンか鉄のものを。
ステンレスの鍋はお肉を焼くのに向いていないので、別のフライパンでお肉を焼いて下さい。 ☝️ポイント
・この焼き色が超重要なので丁寧に! 8. お肉が焼けたら火を止めて一度取り出し、にんにくとレンジで加熱した玉ねぎを加えて、1分ほど余熱で炒める。 9. お肉を戻し入れ、残りの玉ねぎ、にんじん、マッシュルームと赤ワイン350ccを加えて強火で煮込みワインの酸味を飛ばす。
ここで鍋底のおこげをヘラでこそげとり、赤ワインに溶かしこむ。 ☝️ポイント
・強火でワインを煮ることで酸味を飛ばしてコクを凝縮します。 ・5分ほど強火でグツグツ煮たら1度味見を。まだ酸味が気になるようであればもう5分強火で煮て下さい。 10. ワインの酸味が飛んだら、トマト缶半分(200g)と、ワインを飛ばす前の水位になるまで水を加えて蓋をして弱火で90分煮込む。
このとき、あればローリエやブーケガルニも一緒に。 ※この煮込みの工程は炊飯器でも可能です。
調理モードで90分、もしくは通常通り炊飯→保温で60分放置。スイッチ1つで放置できるのでおすすめです。 ※時々ヘラで鍋底からかき混ぜて焦げ付かないように様子を見て下さい。 11. 90分経ったら隠し味に砂糖小さじ1を加えて、味見をし塩、胡椒で整える。
もし水が蒸発しすぎて足りないようであれば水を少し足して下さい。 ☝️ポイント
・レストランでは大量の野菜を使い甘みとコクを出しますが、少量の砂糖でこれを代用する狙いです。もしそれでもコクが足りないと感じた場合はお好みでコンソメ一粒を入れても良いですよ。 器に盛ってクレソン(あれば)を飾ったら完成!! いかがでしょうか? ぜひ感想を聞かせてくださいね☺️