85℃ にんじんのグラッセ

バター香るやわらか食感。 栄養逃さず、付け合わせやおやつにも最適。 《材料》 ・にんじん  1本(180g) ・バター  10g ・塩  1つまみ ・砂糖  大さじ1 ・ナツメグ  少々 ・コリアンダー  少々
■このレシピに使った製品 低温調理器 BONIQ ※詳しくはプロフィール欄をご覧ください。 ※BONIQ 公式製品サイト:https://boniq.store/ (「ボニーク」で検索もOK) 《手順》 1 BONIQをセット 食材全体がきちんと湯せんに浸かるよう、十分な水量を用意する。 85℃ 0:50(50分)に設定する。 2 にんじんをカットする にんじんの皮をピーラーで剥き、厚さ1.5cm程になるようにカットする。(輪切りでも縦切りでも良い。) 3 フリーザーバッグに投入 なるべく重ならないようににんじんをフリーザーバッグに入れ、すべての調味料を加える。 4 BONIQに投入 BONIQが設定温度に達したらフリーザーバッグを湯せんに入れながら、バッグ内に気泡が残らないようにしっかり空気を抜いて密封し、低温調理をする。 この時、バッグを完全に沈めて食材全体が湯せんに浸かるようにする。 (気泡が残っていたり食材全体が完全に浸かっていないと、熱が適切に伝わらず、加熱ムラが生じる。) ※フリーザーバッグの密封方法:https://youtu.be/N-t1ox7mox0 5 仕上げ BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったらフリーザーバッグを取り出し、にんじんを皿に盛り付ける。 《作る際のポイント》 1.にんじんはなるべく同じ厚さに揃えてカットしてください。 2.今回の設定温度と時間は、ある程度歯応えのある硬さです。ほろっとやわらかい歯応えの方がお好みの場合は95℃でお試しください。 3.BONIQ後フリーザーバッグに残った汁を小鍋で煮詰めてかけると、さらに美味しく召し上がれます。 《BONIQ管理栄養士による栄養アドバイス》 副菜や付け合わせにぴったりな人参のグラッセ。美味しくてパクパク食べれそうな一品です。 人参に含まれる栄養素といえば、ビタミンA(レチノール)です。 人参100g当たりのビタミンA(レチノール)は720μgRAEで、一日に推奨されている摂取量(18~28歳)は、男性で850μgRAE、女性で650μgRAEと、比較してもビタミンAの含有量が豊富なことがわかります。 こちらのレシピ一食分では、674μgRAEのビタミンAが摂取できます。 ビタミンA(レチノール)には、皮膚や粘膜を丈夫にし健康に保つ働きがあります。皮膚や粘膜の細胞を形成する時に必要な成分で、不足すると風邪などの感染症にかかりやすくなったり、肌のカサつきに繋がります。 また、目の網膜にある光や色に反応する色素成分をつくるのに欠かせない成分なので、夜盲症や眼精疲労に良いとされています。 さらに、人参にはルテインという色素成分があり、紫外線などの光のダメージから守ってくれ、パソコンやスマホをよく使う方や、目の疲れが気になる方の味方の野菜です。 ビタミンA(レチノール)は皮のすぐ下に多いので、ピーラーで剥くときは薄くむくようにすると良いでしょう。また、油と一緒に摂ると体内で効率よく吸収されるので、バターとの組み合わせは相性が良いと言えます。 《注意》 低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。 レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。 なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。 取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細は下記URLから参照下さいませ。 【低温調理のルール〜6つのポイント〜】 https://boniq.jp/recipe/?p=19886 (「低温調理 ルール」で検索もOK) また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。 特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。 【食中毒に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防】 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuchu/index.html