おはようございます☀️ ビールが美味しい時期にぴったりな、手羽中のやみつき照り焼き。
皮目をこんがり香ばしく焼いた手羽中に、やみつきになる美味しいたれを絡めたおつまみは、
ビールがとても美味しく頂けます。
そして、手羽先の先を切り落として作るのでフライパンでも調理しやすく、切り落とした先もスープのだしとしても活用頂けます。
とても簡単に作れますので、
ぜひお試し下さいね。 【手羽中のやみつき照り焼き】 (材料・2~3人分)
・手羽先 10本
・サラダ油 小さじ1
★酒・みりん・醤油 各大さじ1
★はちみつ 小さじ2
★にんにく(すりおろし) 小さじ1 (作り方・調理時間10分)
①手羽先は、先を切り取り骨と骨の間に包丁で切り込みを入れ開く。★を混ぜ合わせる
②フライパンにサラダ油をひき強火で熱し、手羽中の皮目を下にして焼き色がつくまでじっくり焼く
③焼き色がついたら裏返し中火で3分焼き、★を加えてフライパンをゆすりながら全体に絡める (コツ・ポイント) ・手羽中の皮目はこんがりきつね色になるまで、じっくり焼くと香ばしくなり、たれが絡みやすくなります。 ・にんにくはチューブタイプの物でも代用可能です。 ・にんにくは省いても構いません。 ・切り取った先は、スープを作る時に活用して下さい (保存方法・保存期間) ・保存容器に入れ冷蔵保存で2日 ・保存容器かジッパー付きの袋に入れ冷凍保存で3週間 ・冷凍した場合、冷蔵庫に移し自然解凍してからトースターで温める。