材料(1人分)
ヨーグルト 1/2カップ
林檎 櫛形1個分
蜂蜜 小さじ1
作り方
[1] 林檎は皮をよく洗って、皮ごといちょう切りにします。ヨーグルトを器に注ぎ、林檎と蜂蜜を加えます。
[2] ヨーグルトは市販のものでOKです。手作りなら40度くらいに温めた牛乳500ccに砂糖大さじ1とヨーグルト大さじ2を加え保温器に入れて8時間ほど寝かします。
きっかけ
小腹がすいたので食べました。
おいしくなるコツ
ダイエッターにお勧めのおやつです。リンゴのさくさく食感と蜂蜜の甘さで満足感がUPします。ダイエッターなら、蜂蜜は混ぜ込んでしまわずにトッピングし、舌に直接触れるように食べた方が甘さを実感できていいです。
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自家製ヨーグルトの材料はこちら
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材料(4~5人分)
牛乳 500cc
ヨーグルト 大さじ2
ヨーグルト添付の砂糖 1袋
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自家製ヨーグルトのレシピはこちら
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【1】保温ランチジャーを使用します。雑菌も一緒に繁殖しないように熱湯消毒しておいた方がいいです。その際、スプーンや温度計も煮沸するのを忘れないでね♪
【2】容器(ご飯を入れる大きい方)に牛乳を注ぎます。レンジで45度くらいに軽く温めます(冷蔵庫から出したて牛乳なら800Wで1分半くらい)。種菌となるヨーグルトと砂糖を加えてまぜます。
【3】熱湯(煮沸に使ったものでOK)を小さい方の容器(汁用とおかず用の容器)に入れます。其々蓋をして普通にランチジャーに入れてセットします。
【4】一晩(8時間くらい)放置したら出来上がり♪
【5】材料について
乳酸菌の餌となり発酵を促すので砂糖も加えて下さい。普通の砂糖でOKです。
ヨーグルトの種菌は元気で雑菌もまだ混じってない開封したての新しい物がいいです。
【6】温度について
50度を超えると乳酸菌が死滅します。低いと発酵に時間がかかります。牛乳を45度に温め、ヨーグルトを入れて42度くらいになるのが目安です。
【7】発酵時間について
発酵時間が長すぎると酸っぱくなります。40~42度8~10時間くらいを目安にお好みの酸味加減で発酵を止めてくださいね。