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ガーリックのコクがたまらないガーリックミニフランス

ガーリックのコクがたまらないガーリックミニフランス

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■紹介文 バゲット生地を小さく分けて、まんまるの可愛い形にしたものをミニフランスというみたいなんですが、僕の家ではバゲット焼くと、必ず奥さんがガーリックバターを作ってくれるんですね🙂 後からガーリックバターを塗っても美味しいのだから、最初からガーリックはいってたら、もっと美味しいかもっ🤩って事で、ガーリックパウダーを生地に練り込んだ、ガーリックミニフランスを焼いてみました😁 うん、12個焼いたけど次の日にはなくなっていたので、子供にも大人気な美味しいパンに仕上がりました😆 ■材料(12個分) ーパン生地 強力粉(リスドォル)300g ドライイースト(赤サフ)3g 塩5g 無塩バター15g 水190ml ガーリックパウダー2~3g
■作り方 【1】今回はガーリックパウダーが特別な材料になります。パン生地自体はいわゆるバゲットの定番のパン生地なのでそれほど難しいパンではないと思います😀パン生地を混ぜある程度まとまったらバターを加えてこね上げます。水分もそれほど多くないので、非常になめらかで扱い易い生地だと思います😉 【2】一次発酵は30℃60分。砂糖は入っていませんが、十分綺麗に膨らんでますよねっ😁 【3】今回は一口(でもなかったけど)サイズのミニフランスにしたかったので、12個に切り分けました。一次発酵終わればガス抜きをして12つに切り分け、固く絞ったふきんをかぶせベンチタイム10分。綺麗な同じ大きさのまん丸に仕上げるためにも、出来るだけ同じ重さになるように切り分けましょう☝ 【4】ベンチタイムが終わったら、しっかりとガス抜きをして、9cmぐらいの円形に生地をのばし、再度綺麗に丸め直します。ガス抜きしてから丸め直した方が、焼き上がったときに綺麗なまん丸になりますね🙂とじ目を下にして天板に並べていきます。今回は12個もあるので二枚の天板で焼きました。全て並べ終わったら、30℃30分で二次発酵します。 【5】余熱をしている間に強力粉をふるい、真ん中に横一字でクープを入れます。1cmぐらいしっかりと入れておくと、上手く膨らめば綺麗な開いてかわいらしい模様になりますねっ😉 【6】焼き上げは300℃5分焼いた後、230℃に下げて10分焼きます。ヘルシオを使用しているときは、ウォーターオーブンでやれば300℃5分、210℃10分ぐらいでこんがりと綺麗に焼けました😆ヘルシオは奥の方が焦げやすいので、必ず半分ぐらい過ぎたところで天板をひっくり返しましょう🤗300℃設定が出来ないときは、お手持ちのオーブンで一番高い温度で焼いていけばいいと思います🙆‍ 【7】完成😋 ■POINT にんにくチューブでも代わりになると思いますが、ガーリックパウダーの方がはるかに香りはいいですよっ😉 ---- 詳しいレシピは「黒わんこカフェ」で検索(^^) ----

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