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よもぎ香るとろける生チョコ レシピ・作り方
「よもぎ香るとろける生チョコ」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。
口に入れた瞬間に溶けるほど柔らかく、甘い生チョコです。香り高いよもぎの風味がホワイトチョコレートの甘さとよく合いとても美味しいですよ。手作りだからこそ楽しめる味わいですので、ぜひ一度作ってみてくださいね。
材料 (24個分)
手順
- 準備 クッキングシートの型を作っておきます。
- 1 ホワイトチョコレートを包丁で細かく刻み、ボウルに入れます。
- 2 鍋に生クリーム、よもぎパウダーを入れ混ぜながら中火で温めます。沸騰直前で火を止め、1に入れホワイトチョコレートを溶かします。
- 3 湯煎にかけしっかり溶かしたら無塩バターを加え混ぜ合わせ、クッキングシートの型に流し込み、冷蔵庫で2時間冷やし固めます。
- 4 しっかり固まったら冷蔵庫から取り出し、24個に切り分けます。きな粉をまぶして出来上がりです。
コツ・ポイント
クッキングシートの型サイズは14cm×10cmに折って使用しています。 きな粉は無糖タイプを使用しています。
たべれぽ
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よくある質問
保存・ラッピングについて
- Q
日持ちはどれくらいですか?
A冷蔵保存で2~3日が目安です。なるべくお早めにお召し上がりください。 - Q
おすすめのラッピング方法を教えてください
Aこちらでラッピング方法をご紹介しています。お好みのラッピング方法をお試しください。なお、要冷蔵のスイーツのため、お持ち運びの際は保冷剤をつけることをおすすめいたします。
材料について
- Q
レシピで使用しているチョコレート以外の種類でも作ることはできますか?
Aよもぎパウダーの風味や色味を活かすために、レシピ通りホワイトチョコレートを使用して作ることをおすすめいたします。 - Q
生クリームは植物性クリーム(ホイップ)作れますか?
A分離しやすくなり上手く固まらなくなる可能性が高まるため、動物性生クリームを使用することをおすすめしております。脂肪分の高い動物性の生クリームで作ることで、より濃厚でコクのある風味に仕上がります。 - Q
何%の生クリームを使用していますか?
A乳脂肪分35%の動物性生クリームを使用しています。 - Q
生クリームは牛乳で代用できますか?
A分離してしまい上手く固まらなくなる可能性があるため、牛乳での代用はおすすめいたしません。生クリームを使用することで生チョコ特有の口溶け滑らかな食感とコクのある風味をお楽しみいただけます。ぜひ材料をそろえてお作りください。 - Q
無塩バターを入れなくてもいいですか?
Aバターは省いてもお作りいただけます。バターを加えることでコクが出てより濃厚な風味に仕上がるため、ご用意のできる際はレシピ通り加えてお作りください。 - Q
無塩バターは有塩バターで代用できますか?
A仕上がりの風味は変わりますが、有塩バターでもお作りいただけます。
道具について
- Q
クッキングシートの敷き方を教えてください
Aこちらをご参照ください。
作り方について
- Q
沸騰直前とはどのくらいですか?
A鍋の側面と生クリームが接している部分に小さな気泡がふつふつと出てくる状態が沸騰直前の目安です。大きな泡が出てくるまで加熱してしまうと分離の原因となるためご注意ください。 - Q
きれいにカットするコツを教えてください
A包丁の刃をお湯に浸したり、温かい布巾で温めることできれいにカットできます。1回切るごとに濡れ布巾などで刃についたチョコレートをきれいに拭き取り、刃を温めなおしてから切り分けるのがポイントです。また、刃には水分がついていないことを確認してからカットしてください。
失敗について
- Q
チョコレートに生クリームを加えたら分離しました
A生クリームの温度が高すぎるとチョコレートと合わせた際に分離してしまう可能性がございます。温める際は沸騰直前で火を止めるのがポイントです。 - Q
チョコレートを湯せんで温める際に分離しました
A湯せんの温度が高かったり、チョコレートにお湯や蒸気が混ざってしまうと分離してしまう可能性がございます。また、調理器具に油脂や水分が残っている場合も分離する原因となるためお気をつけください。こちらでチョコレートの湯せん方法を詳しくご紹介しています。動画とコツ・ポイントをあわせてご参照いただけますと幸いです。 - Q
生チョコが固まりませんでした
A植物性クリームを使用した場合や分離してしまった場合、固まりにくくなる可能性がございます。また、冷蔵庫内の温度によっても固まる時間に誤差が生じます。レシピに記載の冷やし時間を目安に、固まるまでしっかりと冷やしてください。
その他の質問
- Q
クッキングシートは他のもので代用できますか?
Aクッキングシートはラップやアルミホイルなどでも代用可能ですが、生チョコに跡がついたり取り出す際に形が崩れやすくなる可能性がございます。クッキングシートを使用することでよりきれいな形の生チョコに仕上げることができるため、ご用意がある際はクッキングシートを使用して作ってみてくださいね。 - Q
クッキングシートからきれいに剥がすコツを教えてください
Aクッキングシートと生チョコの間に包丁を入れて、クッキングシートから切り離すようにゆっくりと剥がしてください。 - Q
固すぎてカットできません
A生チョコがかたい場合は少し室温に戻し、やわらかくしてから切ってください。 - Q
切った時に亀裂が入りました
A生チョコに亀裂が入ってしまった原因は冷やし過ぎの可能性がございます。生チョコがかたくて切りづらい場合は、室温に少し戻してから切り分けてください。 - Q
冷凍庫で冷やしてもいいですか?
A冷凍庫で急速に冷やし固めるとチョコレートが白っぽくなり風味や食感が損なわれてしまう可能性がございます。きれいに仕上げるためにも冷蔵庫でゆっくり冷やし固めることをおすすめいたします。
- Q
学校や職場などに持っていきたいのですが、長時間持ち運ぶことはできますか?
A要冷蔵のスイーツのため長時間のお持ち運びには不向きです。お持ち運びをする際は、保冷剤を添え、保冷効果が切れる前にお召し上がりいただくか冷蔵庫に入れることをおすすめいたします。なるべくお早めにお召し上がりください。
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