【プラントベース】夏野菜のトマト煮
最近「プラントベース」という言葉をよく聞くようになりましたね! 動物性食品と比較したとき、植物性食品の方が、水の使用量やCO2排出量が抑えられるというメリットがあり、環境に優しいと考えられています。 私は野菜が大好きなこともあり、お肉などの動物性食品を使わなくてもおいしいレシピを考えるようにしております! 今回は、イタリア料理にカポナータというトマト煮込みがあるのですが、それを簡単アレンジしました。 トマトの旨みがぎゅっと詰まっているので、お肉やチキンコンソメなどの動物性食品を使わなくても、十分においしい一品になります。 まだまだおいしい夏野菜を楽しみましょう!
・トマトピューレが焦げやすいので、注意してください。 ・伏見とうがらしは、甘長とうがらしや万願寺とうがらし、ピーマンでもOKです。とうもろこしなど、他の夏野菜でも◎
※みやすさのために書式を一部改変しています。
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