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《れんこんの塩麹きんぴら》

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秋から冬にかけてが旬のれんこんですが、秋口に出まわるものは新れんこんといわれ、柔らかくあっさりとした食感が特徴です。 きんぴらというと茶色い甘辛味を思い浮かべますが、甘みとコクを塩麹と酒から、塩味も塩麹と塩だけなので、れんこんの白さを活かしたきんぴらです。 大きめ切って、シャキシャキの歯触りも楽しみましょう! 材料 2人分 ・れんこん … 2節(約250g) ・赤とうがらし … 1本 ・サラダ油 … 大さじ1 ・酒 … 大さじ2 ・塩麹 … 大さじ1 ・塩 … 小さじ1/2 作り方 1.れんこんを切る れんこんは皮をむいてタテ3〜4つに切り、さらに斜めに拍子木切りにします。 水に5分ほどさらし、水気を切っておきます。 2.赤とうがらしの種をとる 赤とうがらしは2つに割って、タネをとり出します。 3.れんこんを炒める フライパンにサラダ油を熱し、れんこんを炒めます。 まわりが透き通ってきたら酒、塩麹、唐辛子をくわえ、水分が少なくなってきたら塩で味を整えます。 4.仕上げ 赤とうがらしがアクセントになるよう、うつわに盛りつけます。 メモ ・フライパンにれんこんをいれたら、油が全体に行きわたるよう手早く絡めると、均一に早く火が通ります。野菜を炒める時のポイントです! ・赤とうがらしは色のアクセントでもありますが、素材の色も味つけも白だけなので、辛味が全体の味をひきしめてくれます。 #マクロビ#マクロビオティック#ゆるマクロビ#マクロビレシピ#レシピ#簡単レシピ#れんこん#きんぴら#れんこんレシピ#れんこんきんぴらごぼう #塩麹#macrobi#macrobiotic#recipe#lotusroot#saltedkoji

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