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銀杏の下処理&レンジ使用の簡単な食べ方

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秋の味覚 銀杏を下処理からご紹介。 材料 銀杏      お好きなだけ ポリ袋     3枚以上 使い捨て手袋  1、2枚 ボウル、ザル  1セット キッチンバサミや銀杏剥き 封筒     1枚 塩      少々 下処理の仕方 ①ポリ袋に銀杏を入れ縛る。 破裂防止と匂いが手に付かない様に何枚かポリ袋を被せる。 ②手袋をしてポリ袋の上から銀杏を揉む。 ③ボウルとザルを用意し銀杏を1粒づつ入れる。 ④水を何度か取り替え洗う。 ⑤ザルにのせ天日干しする。 ※様子をみて返すと早く乾く。 食べ方 ①銀杏を20粒位封筒に入れて口を2、3回折る。 ②折り目を下にしレンジに30秒位かける。 2、3回弾ける音がしたら止める。 ③銀杏の線を挟む様にキッチンバサミや銀杏剥きで割り殻を剥く。 割れているものは割れ目から剥く。 お好みで薄皮を剥き塩少々をかける。 ※茶碗蒸しに入れたり、炊き込みご飯にしても美味しいです。 コツ、ポイント 銀杏は匂いがあり手が荒れる事があるので、下処理をする時は素手で触らず必ず手袋をして室外で行って下さい。 ポリ袋と手袋は多めに重ねた方が匂いが手に付きません。 銀杏の大きさや個数によってレンジの時間は調整して下さい。 2、3回弾ける音が目あすです。 茶色い薄皮も食べられますが気になる方は剝いて下さい。 ご覧いただきありがとうございます。 音楽: Dear Autumn ミュージシャン: @iksonmusic #調理師 #銀杏 #秋の味覚 #秋 #おつまみ #ビールに合うおつまみ #茶碗蒸し #炊き込みご飯 #おもてなし #料理の基本

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