お店の味になる筑前煮の作り方
お店の味になる筑前煮の作り方 ■ポイント■ 鶏ガラスープの素を使うべし 鶏ももは皮目をよく焼くべし 煮汁は最後に詰めるべし 冷めるまでは寝かすべし 筑前煮のポイントはなんと言っても鶏がらスープの素を使う事です。 普通煮物だと家庭だったらほんだしを想像するかと思われがちですが和食の人に聞いたところ多くの店でガラスープをひいて煮物に使っているくらいメジャーらしいです^_^; 家庭で鶏がらを買ってスープを作るのはなかなか大変な作業ななので顆粒の鶏がらスープの素でもできる様に仕上げました。 鶏もも肉は皮目に臭みがあるのでよくやきましょう。身の面はひっくり返しすぐ野菜を入れてOKです。 煮汁を最後煮詰めることで味に締まりがが出て、照りも出てきます。 すぐ食べたいですが和食の煮物は少し寝かしてからが味が染みて良いでしょう。実際1日くらい寝かしたいです😂 材料が硬いものが多いので切る際には十分注意して美味しい筑前煮是非お試しくださいね😇
鶏もも肉
1枚 300g~350g
れんこん
1節 300g
ごぼう
1本 200g
人参
大きめ1本
こんにゃく
1枚
里芋水煮
1パック
絹さや
適量
ごま油
大さじ1.5
砂糖
大さじ4.5
鶏ガラスープの素
大さじ2
酒
大さじ3
みりん
大さじ2
こいくち醤油
大さじ4
水
600cc
※みやすさのために書式を一部改変しています。
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