クラシル

おいしい裏ワザ!生桜えびのヒゲのとりかた

いいね:47
保存:1

春は桜えびが旬。 桜えびは日本では静岡県の駿河湾でしか水揚げされず 漁期も春と秋の2回だけ。とても希少な食材です。 そんな生の桜えび。 スーパーでもたまに見かける時季になりました。 生は桜の花びらのようなピンク色をしていて、 ごはんにのせると透明感が際立ちます。 甘海老を凝縮したような旨味と甘みが特徴で 家族みんなこの時季をたのしみにしています。 ただひとつ難点があり、 桜えびは体のわりにヒゲが立派! そのまま食べるとイガイガして 本来のおいしさが味わえません。 生の桜えびを買ったらぜひやってほしい ヒゲのとりかた動画を撮りました。 やったことない!という方 今年はぐるぐるしましょ〜!🥢 _____________________________ ■補足 ・ヒゲとり用の水は、塩分1%(水600ml、塩小さじ1)がおすすめ。海のものは海水と同じ3%で洗うことが多いけど、桜えびの場合、それだと塩辛くなってしまいます(検証済)。 ・ヒゲをとった桜えびは、お刺身、または、ごはんにのせて食べると美味です。塩、醤油、ごま油、レモン汁などお好みで◎ _____________________________ @iharayumiko 季節のうつりかわりを 家族でたのしむレシピ 管理栄養士 井原裕美子 _____________________________ #桜えび #桜エビ #生桜えび #由比 #丼飯 #裏ワザ #裏技 #旬の食材 #季節料理 #季節のごはん #健康料理 #健康レシピ #ヘルシー料理 #簡単レシピ #家族ごはん #家族ご飯 #季節を楽しむ #季節を楽しむ暮らし #季節を感じる #季節を感じる暮らし

コメント (0件)

コメントがまだありません