タコパッチョのバジルソースかけ
お刺身や酢の物だけでは飽きてしまいがちなタコを、カルパッチョのような料理に変身させました。 赤いタコに緑のバジルソースで、味も見た目も華やかなタコパッチョは、簡単ですがおもてなしにもおすすめです。 タコの切り方と、ソースのにんにくがポイントです!
タコ足(刺身用)
1本(約100g)
ミックスリーフ(またはレタスなど)
適宜
バジルの葉
約10〜15枚
にんにくスライス
4〜5枚
レモン汁
大さじ1
塩
小さじ1/2
オリーブ油
大さじ2
サラダ油
大さじ4
・タコの表面を波型にそぎ切りするとソースがよくからみ、味もしみ込みやすくなります。 ・すぐ食べる時にはリーフ野菜の上にタコをならべ、全体にソースをかけてもよいですが、タコだけにソースをかけ、とり分けながら食べると最後まで野菜がくたっとなりません。 ・バジルソースはにんにくが隠し味。味がしまり、魚介類によくあいます。ソースの分量は多めなので、残ったらサラダのドレッシングやソテーした魚のソースなどにもつかえます。 ・バジルがないときは大葉やパセリ、またはお好きなハーブをおつかいください。
※みやすさのために書式を一部改変しています。
コメント (0件)
コメントがまだありません