あさよわ⌇朝が弱い管理栄養士の３ステップ弁当

フォロー

レンジで簡単♩なめたけで作る『山形のだし』

＼夏バテ予防レシピ／ 食欲がない時でも口当たりよく、 夏野菜がたっぷりとれる「山形のだし」🥒 レンジで簡単にできるなめたけを加えて、 食感よく旨味あふれる１品になりました。 𓐄 ◇材料 ・えのきたけ　1株 A砂糖　大さじ1弱 Aしょうゆ　大さじ3 A酢　小さじ1 A和風だしの素　小さじ1/2 ・なす　1本 ・きゅうり　1本 ・みょうが　1個 ・大葉　4〜5枚 ・塩昆布　小さじ2くらい ※野菜について なすときゅうりがあればそれらしくなります！ 今回は＋でみょうがと大葉を入れましたが、 その他ネギや生姜、オクラなどもおすすめ。 お好みのもの、家にあるものをお使いください。 𓐄 ◇ 作り方 ①レンジで簡単になめたけを作ります。 えのきは1cm幅に切り、耐熱容器に入れます。 ②Aを全て加えてふわっとラップをかけ、 500wのレンジで4分間加熱します。 一度取り出し、軽く混ぜ合わせます。 ラップ無しで500wで1分加熱します。 ③とろみがついたらなめたけは完成です。 粗熱が取れたら冷蔵庫に入れ冷ましておきます。 ④野菜をみじん切りにします。 なすは10分ほど水にさらしてから、 しっかり水気を切っておきます。 ⑤ボウルになめたけとみじん切りにした野菜、 塩昆布を加えよく混ぜ合わせます。 ★ごはんや豆腐などに乗っけていただきます！ 今回は卵かけごはんにしました。 そうめんや蕎麦など麺にもぴったり。 𓐄 ■ ひとことメモ ■ 野菜の種類や量はお好みで！ わさびや一味（七味）をプラスしても◎ 野菜を刻むが少し大変ですが、 火を使わないので暑い時にもぴったり！ ■ ポイント ■ 山形ではダシを作る際に「納豆昆布」という、 粘りの出る昆布を使用することが多いです。 が、県外では手に入りにくいことも…。 レンジで簡単にできるなめたけを加えて、 とろっとした食感を再現しました。 𓐄 #えのきで簡単夏レシピ #中野市産えのきたけ #管理栄養士 #栄養士 #栄養士のレシピ #えのきたけレシピ #山形のだし #山形のだしレシピ #郷土料理 #山形の郷土料理 #だしレシピ #夏野菜レシピ #なめたけレシピ #なめたけ #なめたけアレンジ #夏バテ対策 #夏バテ予防 #クラシル #クラシルレシピ #クラシルメイツ #クラシルごはん #簡単レシピ #時短レシピ #火を使わないレシピ #japanesefood