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絶対に失敗しない‼︎ぶりの照り焼きの世界一のレシピ

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※ぶりの照り焼きの作り方 ◼︎魚の厚みによって焼く時間は若干異なります ◼︎タレを入れる前に出た油は丁寧に取っておくことでキレのある味わいになります。 ◇材料(作りやすい分量) 鰤 2切れ(一つ80グラムくらい)(片栗粉少し) ※タレ 醤油 40g(大さじ2と小さじ1) みりん 35g(大さじ2) 酒 30g(大さじ2) 砂糖 20g(大さじ2)※砂糖は少し減らしてもよき 穀物酢(千鳥酢)5g バター 5〜8g 仕上げに山椒、黒胡椒、七味唐辛子などアクセントに入れると美味しく食べられると思います。 <<この料理のポイント>> 皮目に鱗が残っていれば包丁で取ってください。 ぶりは焼く最低30分前には冷蔵庫から出しておくと温度が上がりやすくパサつきにくいです。 片栗粉は満遍なくつけて余分な粉は払っておきます。 (片栗粉はパサつきにくくする効果とタレが乗りやすくなります) 皮目から中火で焼き始めます。 皮目3分、身の部分裏表3分で6〜8割ほど火が入ります。 今回は小さめのものだったので比較的早く火が入りましたが身が厚い場合プラス2分ほど焼いてください。 ※ タレを入れて煮詰める時間も 火が入るので8割ほど火が入ればタレを入れます。 火が入っているかは温度計で測っていただくのが多分一番正確ですがなければ金くしなどをさして熱くなっていれば問題ないです。 ◇タレを入れる時は魚からでた油をペーパーで取ってください◇ ↑↑めっちゃ重要です タレはすぐに塩辛くなるので煮詰め過ぎないように気をつけてください。お皿にソースを流してからも蒸発して濃くなります。もし煮詰め過ぎたら、お水で少し薄めてください。 テリヤキのタレは濃厚な仕上がりになりやすいので 焼いたネギなどの淡白な味わいの食材と合わせることでより美味しくなります。 #ブリ #鰤の照り焼き #ぶりの照り焼き #クキパパ

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