2021.4.1

鶏もも肉の保存方法|長持ちのコツ|鮮度を保つ

使い勝手が良く、私たちの食卓には欠かせない食材「鶏肉」。中でも、ジューシーでコクのある味わいとやわらかい肉質が特徴の「鶏もも肉」は、様々な料理に使えて、どんな食材ともよく合う人気の高い部位です。和食、洋食、中華とどんな味付けとも相性抜群で、アレンジの幅は無限大。様々なシーンで大活躍してくれますよね。

価格が安定しており、お財布にやさしい点もうれしいポイント!

今回は、そんな鶏もも肉を衛生的に、そしておいしく保存する方法をご紹介します。

保存のポイントは「手早く」&「衛生的に」

鶏肉に限らず、肉は空気に触れると酸化が進み、傷みやすくなってしまいます。正しく保存して鮮度を保ち、おいしく安全に楽しみましょう。

■冷蔵庫で保存

①ドリップが出ている場合は、キッチンペーパーで水気を拭き取る

②なるべく空気に触れないようにラップでぴったりと包み、ジッパー付き保存袋に入れて密閉する

③冷蔵庫のチルド室で保存する

【ポイント】

・購入後は、保冷剤や氷などと一緒に保冷バッグに入れて、速やかに持ち帰り、なるべく早く冷蔵庫に移しましょう。

・チルド室、パーシャル室といった特定低温室がある場合は、そこで保存しましょう。冷蔵室よりも温度が低く設定されているため、冷蔵室で保存するよりも鮮度を長く保つことができます。

・必ず加熱調理してお召し上がりください。

■冷凍庫で保存

①ドリップが出ている場合はキッチンペーパーで水気を拭き取る

②なるべく空気に触れないよう、ラップで包み、冷凍保存袋に入れて密閉する

③冷凍庫に入れて保存する

【ポイント】

・ジッパー付き保存袋に入れた際、なるべく肉同士が重ならないよう、平らにしておくことで、ムラなく急速に冷凍することができます。

・冷凍庫の温度設定を下げ、金属製のトレイなどにのせることで、より効率よく冷凍することができます。

・解凍する際は、冷蔵室に移してゆっくり解凍しましょう。

・必ず加熱調理してお召し上がりください。

■下味をつけてから冷凍保存

①ドリップが出ている場合は、キッチンペーパーで水気をふき取る

②食べやすい大きさに切った肉と調味料を冷凍保存袋に入れる

③空気をしっかり抜いてジッパーを閉じ、冷凍庫に入れて保存する

【ポイント】

・下味をつけて冷凍することで、味がよく染みておいしくなるだけでなく、調理の時短にもなりますよ。

・必ず加熱調理してお召し上がりください。

食卓の人気者、鶏もも肉でおうちごはんを楽しもう!

今回は、使い勝手がよく便利な「鶏もも肉」の保存方法をご紹介しました。唐揚げや照り焼きなどの定番メニューはもちろん、さまざまな調理法で楽しめる鶏もも肉は食卓の人気者。お財布にも優しく、私たちの食卓に欠かせない食材ですよね。上手に保存して、おいしく、安全に楽しみましょう。

クラシルでは、鶏もも肉の選び方についてもご紹介しています。ぜひ、こちらも参考にしてみてくださいね。

鶏もも肉の選び方と栄養素|買い物で役立つ基本の「き」

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