「まさかコレがNG！？」台湾では罰金！→うっかりやってしまいがちな“日本では全然問題ナシな行動”とは

台湾旅行中のこちらの男性。グルメや観光地巡りなど、友人と一緒に台湾を満喫しているようです。ところが、地下鉄に乗って移動中、男性の取ったとある「NG行動」に地下鉄車内がざわめくことに…。さて、日本では全然問題にならない、台湾特有の「NG行動」とはいったい、何だったのでしょうか？

乾いたのどを潤そうと、男性がペットボトルのふたに手をかけた瞬間…！周囲の冷たい視線があちこちから刺さります。

実は台湾の地下鉄内では、飲食が禁止されており、違反すると罰金刑になってしまうんです。うっかりいつものクセが出てしまいがちなので、「郷に入っては郷に従え」というように、旅行中はその国のルールを調べておくと安心ですね！

Illustrator：70もる

のどが渇いたときには、さっぱりとした飲み物が欲しくなりますよね！ここからは、漫画のエピソードにちなんで、さわやかな味わいのドリンクレシピをご紹介します。見た目がきれいな桃の炭酸ゼリードリンクは、シュワッとはじけるのどごしがたまりませんよ。ぜひチェックしてみてくださいね。

シュワシュワ感がたまらない！桃の炭酸ゼリードリンクはいかがでしょうか？カットした黄桃、プルプルのゼリーと順に重ね、その上からサイダーを注ぎました。ひと口飲むと、黄桃のやさしい甘みが口いっぱいに広がり、やみつきになりますよ。仕上げにミントを飾ると見た目にも涼しげで、おもてなしのドリンクやデザートにもぴったりです。ぜひお試しくださいね。

材料(2人前（320mlのグラス）)

• 黄桃缶 (果実)・・・150g

ゼリー

• シロップ (黄桃缶)・・・100ml
• 水 (ふやかす用)・・・大さじ1
• 粉ゼラチン・・・3g

• サイダー・・・300ml
• ミント (トッピング用)・・・適量

作り方

1.黄桃缶を1cm角に切ります。
2.水に粉ゼラチンを振り入れ、10分程置き、ふやかします。
3.鍋にシロップを入れ、中火で沸騰直前まで温め、火から下ろします。
4.耐熱ボウルに移し、2を入れ、ゼラチンが溶けるまでよく混ぜ合わせ、ラップをします。粗熱が取れたら、冷蔵庫で固まるまで1時間程度冷やします。
5.固まったら冷蔵庫から取り出し、フォークで砕くように混ぜ合わせます。
6.グラスに1、5を入れ、サイダーを注ぎ、ミントをのせたら出来上がりです。

いかがでしたか？今回は、台湾旅行中に経験した危機一髪のエピソードと、さっぱりドリンクのレシピをご紹介しました。見た目もかわいらしい桃ゼリードリンクは、リフレッシュしたいときにはもちろん、おもてなしにも活躍しますよ。この機会に、ぜひ挑戦してみてくださいね。