2021.4.7

牛バラの保存方法|長持ちのコツ|酸化を防いで鮮度を保つ

使い勝手抜群で、日々の食事作りには欠かせないお肉のひとつ「牛バラ」。

キメが粗くてかたい肉質ではありますが、脂身と赤身が合わさった複雑かつ濃厚な風味や、ほどよい噛み応えを堪能することが出来ます。

今回は、そんな牛バラの正しい保存方法をご紹介します。最適な方法で保存して、最後までおいしくいただきましょう。

保存のポイントは「必ず冷蔵庫で保存」と「酸化を防ぐ」

牛バラをはじめ、肉類は鮮度が命です。必ず冷蔵庫内で保存するようにしましょう。

お肉の鮮度をキープするために重要なのは「酸化を防ぐ」ことです。お肉は空気に触れ続けると酸化して、おいしさがどんどん損なわれてしまいます。ラップや保存袋を使って、お肉周りの空気を遮断してから保存しましょう。

それでは、牛バラの正しい冷蔵・冷凍方法をご紹介します。

■冷蔵保存する場合

①牛バラをパックから取り出し、キッチンペーパーなどで水分を拭き取る

②ラップの上に1枚ずつ重ならないように並べ、ぴったりと包む

③ジッパー付保存袋に入れ、冷蔵庫のチルド室、もしくはパーシャル室で保存する

【ポイント】

・消費期限を守って出来るだけ早く食べきりましょう。

・パックのまま冷蔵庫で保存するとお肉の酸化がすすみ、傷みやすくなります。冷蔵保存する際は必ずパックから取り出してください。

・お肉にドリップなどの水分がついたままにしておくと旨みが抜け、食感もパサパサになってしまいます。念入りに拭き取りましょう。

・お肉が空気に触れないよう、ラップでぴったりと包み、ジッパー付保存袋の中の空気もしっかり抜きましょう。

・ 牛バラなどの肉類は傷みが早いため、チルド室もしくはパーシャル室などの「特定低温室」で保存してください。

・必ず加熱調理してからお召し上がりください。

■冷凍保存する場合

・薄切り肉の場合

①牛バラをパックから取り出し、キッチンペーパーなどで水分を拭き取る

②冷蔵保存の場合と同様、ラップの上に1枚ずつ重ならないないように並べ、ぴったりと包む

③冷凍用保存袋に入れて冷凍庫で保存する

【ポイント】

・冷蔵保存のときと同様、傷み防止のため、パックから取り出したお肉の水分は丁寧に拭き取ります。空気に触れないようラップでぴったりと包み、冷凍用保存袋の中の空気もしっかり抜きましょう。

・解凍しやすいよう、出来るだけ薄く平らに包んでください。

・必ず加熱調理してからお召し上がりください。

・かたまり肉の場合

①牛バラをパックから取り出し、キッチンペーパーなどで水分を拭き取る

②1枚ずつラップでぴったりと包み、さらにアルミホイルで覆う

③アルミやステンレスなどの金属トレイにのせ、冷凍庫に入れる

④お肉が凍ったら、冷凍用保存袋に入れ冷凍庫で保存する

【ポイント】

・冷蔵保存のときと同様、傷み防止のため、パックから取り出したお肉の水分は丁寧に拭き取ります。空気に触れないようラップでぴったりと包み、冷凍用保存袋の中の空気もしっかり抜きましょう。

・かたまり肉のように分厚いお肉は、熱伝導率が高いアルミホイルで包み金属トレイにのせることで、短時間で冷凍することが出来ます。

・必ず加熱調理してからお召し上がりください。

正しく保存すればまとめ買いも恐くない!新鮮な牛バラを楽しもう

今回は牛バラの保存方法をご紹介しました。

安いときにまとめ買いしたとても、新鮮なうちに適切な方法で保存すれば、鮮度も長持ちします。きちんと保存して、最後までおいしくいただいてくださいね。

クラシルでは牛バラの選び方についてもご紹介しています。こちらもぜひ参考にしてみてくださいね。

牛バラの選び方と栄養素|買い物で役立つ基本の「き」

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