2020.4.17

キウイの選び方と栄養素|買い物で役立つ基本の「き」

みずみずしくて独特の酸味があるキウイフルーツは、老若男女問わず人気のフルーツですよね!日本では1年中手に取ることのできるポピュラーなフルーツですが、実は中国が原産地と言われています。

今回は、そんなキウイフルーツの栄養価とおいしいキウイフルーツの選び方をご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

キウイフルーツの産地や旬は?

キウイフルーツは、ニュージーランドやチリ、アメリカなどで多く栽培されているフルーツです。日本でも、九州から東北にかけての広い地域で栽培されています。日本国内で最も栽培量が多いのは、愛媛県、次いで福岡県、和歌山県となっています。

とはいえ、やはり輸入ものが多く出回っているため、今では季節を問わず楽しむことができるフルーツのひとつですよね。実はキウイフルーツの旬は秋から冬だといわれています。輸入もののキウイフルーツは旬が分かりにくいですが、国内産のキウイフルーツを購入する際はぜひおいしい季節に購入してみてくださいね。

主要な栄養素はこちら

キウイフルーツには、ビタミン類や食物繊維、カリウムなどの栄養素が含まれています。キウイフルーツ100gに含まれる主な栄養素は下記の通りです。

  • 53キロカロリー
  • たんぱく質 1.0g
  • 炭水化物 13.5g
  • カリウム 290mg
  • ビタミンE 1.3mg
  • ビタミンC 69mg
  • 食物繊維 2.5g
※参考:文部科学省「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」

キウイフルーツのうれしい効果!

キウイフルーツに含まれる栄養素の中でも、特に注目したいのが以下の3つです。

■カリウム
カリウムは体内の余分なナトリウムの排出を促す働きがあるため、高血圧の予防に効果が期待できます。また、むくみの予防にも効果的です。

■ビタミンC
ビタミンCは抗酸化作用が強く、免疫力の向上や疲労回復などの効果が期待できます。キウイフルーツに含まれるビタミンCは果物の中でも多い方なので、少量でも効率よく摂取することができますよ。

■ビタミンE(αトコフェロール)
高い抗酸化作用を持っているビタミンEは、細胞の老化を防いでくれるはたらきがある他、ホルモンバランスを整えたり、血行を促すはたらきもあります。また、水溶性のビタミンCとは違い、脂溶性のため、水洗いや加熱による損失が少ないのが特徴です。油で炒めるなど、加熱調理したものを摂取することで吸収率が上がります。

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