2020.4.17

キウイフルーツの保存方法|長持ちのコツ|常温で追熟

爽やかな酸味がクセになるキウイフルーツ。季節を問わず楽しめる、ポピュラーなフルーツのひとつですよね。そんなキウイフルーツですが、正しい保存方法が分からず、傷ませてしまったという方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、キウイフルーツの正しい保存方法をご紹介します。いくつかのポイントを押さえるだけで、おいしさを長持ちさせることができますよ。

決め手は成熟度!

収穫したてのキウイフルーツは固さがあり酸味も強いため、食べごろとは言えません。そのため、購入した時点での成熟度によって保存の方法が変わります。

未熟なものの場合は、常温で「追熟」することで成熟が進み、食べ頃になります。一方、食べ頃のものの場合は、冷蔵または冷凍保存でちょうどいい状態をキープするのがおすすめですよ。

キウイフルーツの成熟度は、キウイフルーツの軸の部分を指の腹で優しく押したときのかたさでチェックできます。指が少し沈むくらいが食べごろのサインです。

■成熟していないキウイフルーツ
【常温保存】
①新聞紙またはキッチンペーパーでキウイを1つずつ包む
②風通しがよく、直射日光の当たらない場所で常温保存

熟していないキウイフルーツは、常温で保存し、追熟を待つことをおすすめします。すぐに成熟してほしい場合は、リンゴやバナナなどエチレンガスを出すフルーツと同じ保存用袋に入れて保存すると、通常よりも早いスピードで追熟します。

■食べごろを迎えているキウイフルーツ

【冷蔵保存】
①新聞紙またはキッチンペーパーでキウイを1つずつ包む
②数個ずつまとめてポリ袋に入れる
③冷蔵庫の野菜室で保存

食べごろを迎えたキウイフルーツは、冷蔵保存がおすすめです。ただし、キウイから出るエチレンガスが他の食材に影響することがあるので、ポリ袋の口はしっかりと縛っておきましょう。

【冷凍保存】
①キウイを食べやすい大きさにカットする(スライス、角切りなど)
②重ならないようにラップで包む
③冷凍用保存袋に入れ、冷凍庫で保存

冷凍保存すると、新鮮なときのみずみずしい食感は失われてしまいます。しかし、スムージーにしたり、ヨーグルトにトッピングしたりと活用する方法はあるので、キウイが余りそうなときは試してみてくださいね。冷凍保存したキウイを使用する場合は、解凍せず凍ったままご使用ください。

正しい保存でおいしさ長持ち!

キウイフルーツの保存方法をご紹介しました。買った時の状態や用途に応じて保存方法を変えることで、無駄なくいただくことができますよ。

クラシルでは、キウイフルーツの選び方についてもご紹介しています。ぜひこちらも参考にしてみてくださいね。

キウイの選び方と栄養素|買い物で役立つ基本の「き」

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