最終更新日 2023.3.30

秋の味覚「栗」を見分ける3つのポイント!ほっこりおいしい栗ごはんレシピも【管理栄養士監修】

秋の味覚「栗」を見分ける3つのポイント!ほっこりおいしい栗ごはんレシピも【管理栄養士監修】

やさしい甘味とホクホクとした食感がおいしい「栗」。旬のシーズンになると、生の栗を買って料理に使うという方もいるのではないでしょうか。そこで今回は、クラシルの管理栄養士(樺沢風音さん)がおすすめする、おいしい栗を見分けるポイントをご紹介します!栗ごはんレシピもご紹介しているので、ぜひ最後までご覧くださいね。

栗は何種類ある?

栗は世界各国で栽培されていて、大きく4つの種類に分けられます。国内でよく販売されている「日本栗」、天津甘栗に使われている「中国栗」、マロングラッセなどに使われる「ヨーロッパ栗」、日本ではあまり見かけることのない「アメリカ栗」です。このうち、日本栗以外の種類のものは、日本の風土では害虫や病気による被害を受けやすく、国内では栽培されていません。

日本栗の特徴は果実が大きく風味がよいこと。また、栗ならではのホクホクとした食感が楽しめるのも魅力です。

おいしい栗を見分ける3つのポイント

おいしい栗を見分けるポイントは以下の3つ!購入の際はぜひこちらを参考にしてみてくださいね。

■鬼皮にツヤがある

鬼皮は固くてツヤがあり、ふっくらと丸みのあるものを選びましょう!

■ずっしりと重みがある

栗は収穫してから時間がたつと、水分が抜けて軽くなります。そのため、おいしい栗を見分けるときは、ずっしりとした重みがあるかを確かめておきましょう。

■小さな穴が開いていない

鬼皮に穴があいていたり黒ずんでいたりするものは、中に虫が入ってしまっている可能性があります。スーパーなどではひとつずつチェックするのは難しいかもしれませんが、見られる範囲でチェックしておきたいポイントです。

おすすめレシピをご紹介!

ここからは、栗を使ったおすすめレシピをご紹介します。今回は、甘くておいしい栗の味わいを存分にお楽しみいただける、栗ごはんのレシピをピックアップしました。ぜひチェックしてみてくださいね。

炊飯器で作る シンプル栗ごはん

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炊飯器で簡単に作れる、シンプル栗ごはんのご紹介です。ホクホクに仕上がった栗は甘みと旨みがたっぷりで、ひと口食べればほっとするようなおいしさです。ごはんの塩加減もほどよく、上品な味わいでおもてなしにもおすすめですよ。秋の味覚を存分に楽しめる一品なので、ぜひ作ってみてくださいね。

材料(4人前)

  • 米・・・2合
  • 栗・・・350g
  • 水 (浸す用)・・・適量
  • 水・・・適量
  • (A)料理酒・・・大さじ1
  • (A)塩・・・小さじ1

作り方

準備.米は洗い、30分以上浸水させ、水気を切っておきます。 栗は水に1時間ほど浸し、水気を切っておきます。
1.栗は底の部分を5mm程切り落とし、鬼皮をはがし渋皮をむきます。ボウルに入れ、水に30分程浸し、水気を切ります。
2.炊飯器に米、(A)を加え、水を2合の目盛りまで入れ混ぜ、1を加えて炊飯します。
3.炊き上がったら、さっくりと混ぜ合わせ、器に盛り付け完成です。

秋の味覚を堪能しよう!

いかがでしたか?今回は、クラシルの管理栄養士の樺沢風音さんがおすすめする、おいしい栗を見分けるポイントと、栗ごはんレシピをご紹介しました。栗はおかずにもスイーツにも使える旬のごちそうですよね。ぜひこの記事を参考にしていただき、栗を使った料理にチャレンジしてみてくださいね。

監修:クラシル 管理栄養士 樺沢風音

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