2020.6.4

ズッキーニの保存方法|長持ちのコツ|水分を保つ

夏野菜の定番である「ズッキーニ」。みずみずしくジューシーな味わいで、炒めたり煮込んだりするだけでなく生のままでもいただけるので、想像以上に使いやすい野菜です。

しかし、水分が多く傷みやすいので、まとめて購入するのは躊躇してしまいますよね。そこで今回は、ズッキーニのおいしさとみずみずしさを保って保存する方法をご紹介します。ちょっとしたポイントを押さえるだけで長持ちさせることができるので、ぜひお試しくださいね。

乾燥させないことがポイント

ズッキーニを保存する際の最大のポイントは「乾燥を防ぐ」こと。新聞紙やラップを使って乾燥を防ぐことで、みずみずしいズッキーニの食感をキープすることができます。今回は、常温・冷蔵・冷凍それぞれの保存方法をご紹介しますので、状況や用途に合わせてお試しくださいね。

■常温保存
①新聞紙でズッキーニを1本ずつ包む
②直射日光が当たらず、10~20℃くらいの風通しが良い場所で常温保存

【ポイント】
新聞紙で包むことによって、ズッキーニの大敵である乾燥を防ぐことが出来ます。

■使いかけのズッキーニを冷蔵保存
①使いかけのズッキーニをしっかりとラップで包む
②冷蔵庫の野菜室で保存
【ポイント】
ズッキーニはカットすると、急激に傷みはじめてしまいます。しっかりとラップをし、空気に触れさせないようにしましょう。

■冷凍保存
①ズッキーニを食べやすい大きさにカットする
②キッチンペーパーで表面の水分をふき取る
③金属バットにズッキーニを並べてラップをかけ、冷凍庫へ約1時間入れる
④冷凍されたズッキーニを冷凍用保存袋へうつし、再度冷凍庫で保存する
【ポイント】
表面に水分が残っていると、傷みの原因になります。しっかりと拭き取ってから冷凍するようにしてくださいね。

■炒めてから冷凍保存
①ズッキーニを食べやすい大きさにカットする
②フライパンに油をひき、焼き色が軽くつく程度に炒める
③金属バットにズッキーニを並べ、粗熱をとり、ラップをかける。冷めたらそのまま冷凍庫へ約1時間入れる
④凍ったズッキーニを冷凍用保存袋へうつし、再度冷凍庫で保存
【ポイント】
一度金属バットの上で冷凍することで、ズッキーニ同士がくっつくことなく、冷凍保存することが出来ます。

乾燥を防いでおいしいズッキーニを楽しもう

ズッキーニを保存するときは、水分をそのまま残すため、乾燥させないようにすることがポイントです。冷凍保存の場合は、傷んでしまわないように、きちんと水分を拭き取って冷凍するようにしましょう。

クラシルでは、ズッキーニの栄養素や選び方についてもご紹介しています。ぜひ参考にしてくださいね。

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