2020.2.21

あさりの保存方法|長持ちのコツ|鮮度をキープ

お吸い物やパスタの具材など、いろいろなメニューにアレンジできる「あさり」。あさりの魅力はなんといっても旨みたっぷりのお出汁ですよね!しかし、保存方法や下処理がわからず購入を諦めてしまういう方も意外と多いのではないでしょうか?

今回はそんなあさりの正しい保存方法と砂抜きの方法についてご紹介します。ぜひ、参考にしてみてくださいね!

砂抜きのポイント

あさりは基本的に砂の中に住んでいて、プランクトンを食べて生息しています。そのプランクトンを食べる際に砂も一緒に吸い込んでしまうために、あさりの中に砂が残ってしまっていることが多いのです。

そのため、あさりに砂を吐かせる「砂抜き」という下処理が必要になります。最近では、スーパーなどで砂抜き済みの商品も売られていますが、その場合でもなるべく砂抜きをしてから調理することをおすすめします。

【手順】
①20℃ほどの水に食塩を入れて、濃度3%の塩水を作る

②重ならないようにあさりを入れ、アルミホイルを被せる
③冷蔵庫で一定時間放置する

購入したあさりであれば2~3時間、潮干狩りなどで採ったあさりの場合は一晩は砂抜きをする必要があります。水分量はあさりがひたひたに浸かる程度が目安です。

また、あさりは暗いところで開きやすくなるので、アルミホイルをかけて冷蔵庫に入れるのがポイントです。新聞紙などでも代用可能ですよ。ぴったりと塞いでしまうとあさりが呼吸できなくなってしまうので、ふわっとかけるようにしてくださいね。

あさりの保存方法

あさりは、すぐに食べるか長期保存するかで保存方法を変えることがポイントです。

■冷蔵保存
①濃度3%の塩水に浸ける
②ラップなどで保存容器を覆う
③冷蔵庫で保存する

冷蔵保存はすぐに食べる場合の保存方法です。冷蔵保存での長期保存はできないため、長期保存したい場合は、下記の冷凍保存をおすすめします。

また、スーパーなどで購入したあさりの場合は、記載されている賞味期限内に必ず食べきってくださいね!

■冷凍保存
①砂抜きをする
②冷凍用保存袋に入れ、冷凍庫で保存する

あさりを長期保存したい場合は、冷凍保存をおすすめします。また、冷凍保存したあさりを調理する場合は、解凍せず凍った状態のまま加熱調理してくださいね。

正しい保存と下処理でおいしいあさりを楽しもう

今回は、あさりの正しい保存方法と砂抜きの方法についてご紹介しました。潮干狩りなどで、あさりが大量に手に入った場合は、きちんと砂抜きをして正しい保存方法でおいしさをキープしてくださいね!

保存方法をマスターしたら、旨みが凝縮されたおいしいあさりを使って、さまざまなメニューにチャレンジしてみましょう!

クラシルでは、あさりの選び方についても別の記事でご紹介しています。ぜひそちらも参考にしてみてくださいね!

あさりの選び方と栄養素|買い物で役立つ基本の「き」

人気のカテゴリ