2021.4.30

アケビの保存方法|長持ちのコツ|乾燥させない

甘みとねっとりとした食感が特徴的な「アケビ」。おいしいだけでなく、ビタミンやミネラルをバランスよく含んだ秋の味覚です。 出回る機会の多くなる秋には、まとめて購入する方も多いかもしれませんね。

今回は、そんなアケビの保存方法をご紹介します。用途に合わせた保存方法を選び、アケビのおいしさをまるごと長持ちさせましょう。

保存のポイントは「密閉」と「加工」

■果皮が割れていないアケビを冷蔵保存

①アケビをラップで包む

②ラップで包んだアケビをポリ袋に入れる

③冷蔵庫で保存

【ポイント】

・アケビをしっかりとラップで密閉し、乾燥させないことがポイントです。乾燥すると、みずみずしさがなくなり、おいしさが落ちてしまいます。

・果皮が割れているアケビは、早めに食べきるようにしましょう。

■ジャムにして冷蔵保存

①スプーンで、アケビの果肉を取り出す

②取り出したアケビの果肉と砂糖を火にかける

③種が分離してきたら火を止め、ザルでこして種を取り除く

④再度火にかけて果肉を煮詰め、レモン汁を適量加える

⑤粗熱がとれたら保存容器にうつす

⑥冷蔵保存

【ポイント】

・一度火にかけることで種が分離し、取り除きやすくなります。

・優しい甘みのアケビジャムは、パンやヨーグルトと合わせることはもちろん、肉料理のソースとしてもおいしくいただけますよ。

■冷凍保存

①アケビの種を取り除く

②1/4にカットし、アケビを水で洗う

③適量に分けたアケビを冷凍用保存袋に入れる

④冷凍庫で保存

【ポイント】

・食べる際は、冷蔵庫で解凍してください。半解凍の状態で食べると、シャーベットのような口当たりになり、おいしくいただけますよ。

※冷凍前、調理する環境は必ず清潔な場所で行ってください。

※食材によって冷凍前と食感や風味は異なる場合がございますのでご注意ください。

皮までおいしさをキープしよう

今回は、アケビの保存方法についてご紹介しました。皮も食べることが出来るアケビは、天ぷらにしたり、炒め物にしてもおいしくいただけます。そのまま食べることはもちろん、火を加えたり、ジャムにしたり、お好みの方法で楽しんでみてくださいね。

クラシルでは、アケビの選び方もご紹介しています。ぜひ参考にしてください。

アケビの選び方と栄養素|買い物で役立つ基本の「き」

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