残った缶詰、その保存で大丈夫?「知らずにやってた…」意外な落とし穴とは

残った缶詰、その保存で大丈夫?「知らずにやってた…」意外な落とし穴とは

ストック食材として便利な「缶詰」。一度に使い切れず、中身が少し残ってしまうこともありますよね。そんなとき、どのように保存していますか?今回は、知っているようで知らない「開封後の缶詰」の正しい保存方法と、その理由を詳しく解説します。後半では、缶詰を活用した絶品レシピもご紹介するので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

残った缶詰、そのまま保存していい?

結論からいうと、開封して残った缶詰の中身を、缶に入れたまま保存するのはNGです。

缶詰が長期保存できるのは、中身を真空状態にして加熱殺菌しているからであり、実は保存料を使用していないものがほとんどです。一度開封して空気に触れると、保存性は一気に低下し、一般的な生鮮食品と同じように傷みやすくなります。

また、特に注意したいのが「容器の変化」です。果物缶などの内側がコーティングされていないブリキ缶の場合、空気に触れることでスズが溶け出しやすくなる可能性があります。中身の味や品質に影響を及ぼすことがあるため、開封後は必ず「別の保存容器やお皿」に移し替え、ラップをして冷蔵庫で保管するようにしましょう。

移し替えたあとも、なるべく早めに食べきるようにするのが大切なポイントです。残った缶詰の中身も正しく保存して、おいしく食べたいですね!

おすすめレシピをご紹介!

さてここからは、おうちにストックしてある缶詰でパパッと作れる、満足度の高いアレンジレシピをご紹介します。ツナとじゃがいもを組み合わせたガレットや、みかんを使ったおもてなしにもぴったりのレアチーズケーキタルトなどをピックアップしました。どれも絶品なので、ぜひチェックしてみてくださいね。

1.簡単おかず ツナとじゃがいものガレット

材料 (2人前)

  • じゃがいも (計300g) 2個
  • ツナ水煮 (正味量・50g) 1缶
  • ピザ用チーズ 60g
  • (A)塩 小さじ1/4
  • (A)黒こしょう 小さじ1/4
  • (A)片栗粉 大さじ2
  • オリーブオイル 大さじ1

手順

  1. 準備 じゃがいもは芽を取り除き、皮をむいておきます。
  2. 1 じゃがいもは細切りにします。
  3. 2 ボウルに1、ツナ水煮、ピザ用チーズ、(A)を入れて和えます。
  4. 3 中火で熱したフライパンにオリーブオイルをひき、2を入れて形を整え、蓋をして弱火で5分焼きます。
  5. 4 焼き色がついたら裏返し、蓋をして弱火で5分焼きます。
  6. 5 火から下ろし、お皿に盛り付けて完成です。

💡ちょっぴりおしゃれなおかずを簡単に作りたいときはこのレシピ!ツナの旨味とホクホクのじゃがいもが相性抜群で、箸が止まらなくなるおいしさですよ。チーズのコクが口いっぱいに広がり、やみつきになること間違いなしの一品です。

2.焼き鳥缶で和風チーズトースト

材料 (1人前)

  • 食パン (6枚切) 1枚
  • タレ味の焼き鳥の缶詰 (80g) 1缶
  • ピザ用チーズ 30g
  • トッピング
  • 小ねぎ (小口切り) 適量
  • のり (刻み) 適量

手順

  1. 1 アルミホイルを敷いた天板に食パンをのせ、ピザ用チーズ、タレ味の焼き鳥の缶詰をのせます。
  2. 2 オーブントースターでピザ用チーズが溶けるまで5分程焼きます。
  3. 3 トッピングをのせ、器に盛り付けて完成です。

💡甘辛いタレが決め手の焼き鳥缶と、とろけたチーズがベストマッチ!食パンに材料をのせて焼くだけで、ボリューム満点の和風トーストが完成しますよ。忙しい朝の朝食や、パパッと済ませたいランチタイムに、ぜひお試しください。

※お使いのトースター機種によって焼き加減が異なりますので、様子を見ながらご調整ください。今回は1000W230℃で焼いています。トースターは庫内が狭く、食材と熱源の距離が近いため、加熱中の食材の油が落ちたり、油はねなどが原因で発煙、発火の恐れがあります。加熱中は目を離さないでください。

3.みかんのレアチーズケーキタルト

材料 (1台(直径15cmの丸型))

  • ビスケット 100g
  • 溶かし無塩バター 80g
  • クリームチーズ 200g
  • 生クリーム 100ml
  • グラニュー糖 20g
  • みかん缶 (正味量) 50g
  • レモン汁 大さじ1
  • 粉ゼラチン 10g
  • 水 (ふやかす用) 50ml
  • トッピング
  • みかん缶 (正味量) 50g
  • チャービル 適量

手順

  1. 準備 クリームチーズは常温に戻しておきます。 タルト型にクッキングシートを敷いておきます。
  2. 1 ジップ付き保存袋にビスケットを入れて、麺棒で細かく砕きます。
  3. 2 ボウルに1、溶かし無塩バターを入れて混ぜ合わせ、型に敷き詰めます。冷蔵庫に入れて1時間冷やし固めます。
  4. 3 水に粉ゼラチンをふり入れて、ふやかします。
  5. 4 ボウルにみかん缶を入れて、フォークでつぶします。
  6. 5 ボウルにクリームチーズ、グラニュー糖を入れてハンドミキサーで混ぜ合わせます。
  7. 6 レモン汁を加えて、さらに混ぜ合わせます。
  8. 7 鍋に生クリームを入れて、沸騰直前まで弱火で温めたら火から下ろし、3を加えて溶かします。6に加えて混ぜ、4を加えてよく混ぜ合わせます。
  9. 8 2に流し入れて、冷蔵庫で3時間冷やし固めます。
  10. 9 型から外し、トッピングをのせて完成です。

💡食卓がパッと華やかになるデザートです。さわやかなみかんの酸味と、濃厚でクリーミーなレアチーズが混ざり合い、思わず笑顔になるおいしさ。バターが香るサクサクとしたボトム部分と一緒に食べれば、おうちにいながらカフェ気分が味わえますよ。

缶詰を最後までおいしく食べ切ろう!

いかがでしたか?残った缶詰の保存方法と、パパッと作れるおすすめレシピをご紹介しました。「缶詰=長持ち」というイメージがありますが、開封後は別の容器に移し替えておいしく食べ切りましょう!ぜひ今回ご紹介したレシピを参考にして、缶詰でおいしい一品を作ってみてくださいね。

※記事の一部には、AI生成画像を使用しています。

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