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5/2は八十八夜でした。
八十八夜に摘んだ新茶は おいしいだけじゃなく、 飲むと病気にならないと言われ 縁起ものとされています。
そんな旬の新茶をつかって 鯛茶漬けを作りました。が、、、
息子は鯛の甘辛丼として お茶をかけることなく 食べてしまいました。
そうそう、 丼としても おいしいんです。
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お茶漬けにしなくてもおいしい 八十八夜の鯛茶漬け
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材料 (2人分)
鯛の刺身
100g
大葉
4枚
ごはん
300g
煎茶
適量
(お好みで)小ねぎ、刻みのり、わさび
適量
みりん、酒
各大さじ1
醤油
大さじ1と1/2
白すりごま
大さじ3
料理を安全に楽しむための注意事項 -
【1】鯛の味付け 大きめの耐熱容器にみりん、酒(各大さじ1)を入れ、ラップをせず、電子レンジ500Wで1分加熱する味見してアルコールが飛んでいなければ延長する。醤油(大さじ1と1/2)、白すりごま(大さじ3)、ひと口大に切った鯛の刺身を加えて和える。
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【2】大葉 大葉をちぎる。
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【3】盛り付け 器にごはんを盛り、鯛と大葉をのせて完成。
投稿者からのコメント
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■食べかた
小ねぎ、刻みのり、わさびなどの薬味がよく合います。そのまま丼として食べても、煎茶を注いでお茶漬けにしても◎小3の息子はお茶漬けが苦手なのでそのまま丼で食べました。
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@iharayumiko
季節のうつりかわりを 家族でたのしむレシピ 管理栄養士 井原裕美子
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※みやすさのために書式を一部改変しています。