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57℃ ローストビーフ丼&サラダ:筋肉量UP
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57℃ ローストビーフ丼&サラダ:筋肉量UP

適度な脂身と旨みのある赤身が◎。 噛めば噛むほどに濃厚な旨みが感じられる! 《BONIQ設定》 57℃ 3:00(3時間) ※低温調理 加熱時間基準表(牛肉):https://boniq.jp/pdf/ttguide.pdf (「加熱時間基準表」で検索もOK)

材料 (☆2人分☆)

  • <BONIQする材料>
  • ・牛肩ロース肉
    250g(厚み2.5cm)
  • ・塩
    2.5g
  • ・こしょう
    適量
  • <ソース1:フォンドヴォーソース(ローストビーフ丼用)>
  • ・赤ワイン
    大さじ1
  • ・フォンドボーペースト
    1包(大さじ1 + )※フォンドヴォーを濃縮したタイプの商品。詳細は《作る際のポイント》に。
  • ・しょうゆ
    小さじ1
  • ・生クリーム
    大さじ1
  • ・無塩バター
    5g
  • <ソース2:バルサミコしょうゆソース(ローストビーフサラダ用)>
  • ・バルサミコビネガー
    大さじ2
  • ・しょうゆ
    大さじ2
  • ・無塩バター
    5g
  • <仕上げ(焼く用)>
  • ・ピュアオリーブオイル、または、サラダ油
    大さじ1
  • <仕上げ(ローストビーフ丼用)>
  • ・炊いた白米
    2膳分
  • ・ベビーリーフ、または、レタス
    適量
  • ・こしょう
    適量
  • <仕上げ(ローストビーフサラダ用)>
  • ・ベビーリーフ、または、レタス
    適量
  • ・ミニトマト
    適量
  • ・オニオンスライス
    適量
  • ・こしょう
    適量
  • <ほか、調理器具など>
  • ・小鍋(ソースを作る用)
  • ・キッチンペーパー
  • ・フライパン(焼き色をつける用)
料理を安全に楽しむための注意事項

手順

  • 下味をつける〜耐熱袋に投入する
  • 牛肩ロースの両面に塩、こしょうをし、耐熱袋に入れる。
  • 冷蔵庫で1日寝かせる。
  • 低温調理器 BONIQをセットする
  • 鍋やコンテナに水を入れ、本体を挿す。
  • 57℃ 3:00(3時間)に設定する。
  • BONIQに投入する
  • 設定温度に達したら袋を湯せんに入れ、低温調理をする。
  • 丼用・サラダ用のソースを作る
  • フォンドヴォーソース(丼用):
  • 赤ワインとフォンドボーペースト、しょうゆを小鍋に入れて中火にかけ、1分程煮詰めてとろりとさせる。
  • 生クリームを加え、再び沸いたら無塩バターを入れて混ぜ、火を止める。
  • バルサミコしょうゆソース(サラダ用):
  • バルサミコビネガーとしょうゆを小鍋に入れて中火にかけ、ひと煮立ちしたら無塩バターを加えて混ぜ、火を止める。
  • 焼き色をつける
  • BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったら袋を取り出し、ペーパーで牛肩ロースの汁気を拭く。(袋のドリップは使用しない。)
  • フライパンに油を熱し、強火で牛肩ロースの両面を表面のみに焼き色をつける。(身は焼かない。)
  • フライパンから牛肩ロースを取り出し、5分程そのまま置いて肉汁を落ち着ける。
  • 仕上げ
  • 牛肩ロースを7mmにスライスする。
  • ローストビーフ丼:器に炊いた白米を盛り、その上にローストビーフを並べ、ベビーリーフを添える。フォンドヴォーソースをかけて出来上がり。
  • ローストビーフサラダ:ベビーリーフやミニトマト、オニオンスライスなどのお好みの野菜と共に皿に盛り付け、バルサミコしょうゆソースを添えて出来上がり。

投稿者からのコメント

《作る際のポイント》 材料のフォンドボーペーストついて、フォン・ド・ヴォー(仔牛のだし)を濃縮したタイプの商品です。他にも「グラス・ド・ヴィアンド」という名前で販売されているものもあります。濃縮タイプでない「フォン・ド・ヴォー」を使う場合は、手順4で、赤ワイン、しょうゆと一緒に小鍋に入れ、1/2〜1/3程になるまで煮詰めてください。 焼きたての温かいローストビーフをすぐに切り分けてしまうと肉汁が流れ出てしまいます。 フライパンから取り出したら、5分程置いて肉汁を落ち着かせてください。 ローストビーフは食べやすく、旨味を感じやすい7mm程にスライスするのがおすすめです。 《作った感想》 市販の安価なローストビーフは、薄くて旨みも少なく、さらに独特の匂いが強いものが多く、どちらかというと苦手でした。しかし、BONIQで調理したローストビーフはとてもしっとりとしていて、噛むほどに濃厚で旨みがギュっと閉じ込められているのを感じました。 よほどステーキを焼き慣れている方やプロでないと確実に狙った温度で仕上げることは難しいですが、BONIQならお料理が誰でもボタン操作1つで確実に狙った温度で仕上げてくれるので安心です。 ローストビーフは牛もも肉で作ることが多いですが、牛肩ロース肉でも筋っぽくなく、適度な脂身と旨みのある赤身のバランスが良く、とても美味しく出来ました。 サラダ用に半分、もう半分は翌日ローストビーフ丼にしました。翌日も旨味が増してさらに楽しめます。 ソースもサラダと丼それぞれに合う仕上がりになっていますので、ぜひお試しください。 《注意》 低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。 レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。 なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。 取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細は下記URLから参照下さいませ。 【低温調理のルール〜6つのポイント〜】 https://boniq.jp/recipe/?p=19886 (「低温調理 ルール」で検索もOK) また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。 特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。 【食中毒に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防】 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuchu/index.html
※みやすさのために書式を一部改変しています。

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