食材から探す
料理名から探す
公式レシピ レシピをよむ レシピカード クラシルショート クリエイター
クラシルのサービス
チョコたっぷりのチョココルネ

チョコたっぷりのチョココルネ

フォロー
いいね:1
保存:5
■紹介文 家にチョコが大量にあるので、チョコ使うパンを焼いてみた🍫 コルネ型に巻いて焼いたパンの中に、チョコを流し込むんですが、柔らか系の生地で作ったんで、柔らかいパンの中に、スイートなチョコがたっぷり入ってて、間違いないお菓子パン❤ ■材料(6個分) ーパン生地 強力粉 (春よ恋、キタノカオリなど)150g ドライイースト3.3g 砂糖9g 塩3g 無塩バター20g 40℃ぐらいのお湯75ml 溶き卵26g ーチョコレートクリーム (1)牛乳170ml (1)クーベルチュールチョコスイート25g (2)コーンスターチ15g (2)砂糖35g (2)無糖ココアパウダー8g (3)無塩バター12g ーその他 ドリュールあり
■作り方 【1】チョコレートクリームの材料(1)を準備し、牛乳を弱火(3)で加熱し小さな泡が出始めたらクーベルチュールチョコを入れ、弱火(2)にして綺麗に溶けるまで混ぜる。 (2)の材料をボウルに用意し、ココアパウダーはふるっておく。(1)の材料が綺麗に溶けたところで、(2)のボウルに少しずつ入れながらダマにならないように気をつけて混ぜていく。 【2】鍋に(1)(2)の材料を戻し、弱火(3)で混ぜながら加熱していくと、10分ほどでとろみが出るので、(3)のバターをいれしっかりとバターを溶かしながら混ぜていく。 【3】チョコレートに艶が出たら、平たいお皿に移し空気が入らないようラップを上からかぶせ、保冷剤などを置いて粗熱を取る。 【4】コルネ型を用意する。市販の型がなければ、牛乳パック、厚紙とクッキングシートなどで自作してもOK。 パン生地をボウルに入れ、粉っぽさがなくなるまでまとまったら、ボウルから出し捏ねていく。捏ねていく途中でバターを入れ、しっかりとこね上げる。 【5】一次発酵は40℃30分。しっかり膨らませたいときは30℃50分でもOK。一次発酵終われば六つに切り分けて固く絞ったふきんをかぶせベンチタイム10分。 【6】生地を軽く伸ばし短めの棒状にしていく。六つ全部棒状になったところで、今度は45cm程度の長さに伸ばし、コルネ型に5巻程度で巻く。二次発酵の時膨らむことを想定して、巻くときに少し隙間を開けておく。 【7】巻き終わりを下側にして、天板に並べていく。巻き終わりがコルネ型の少し下で終わるようにしておかないと、二次発酵が終わったときに穴が塞がってしまうので注意。二次発酵は40℃20分。 【8】オーブンを予熱している間に、ドリュールを塗る。焼き上げは190℃12分程度。ヘルシオを使用しているときは、+30℃,+3~5分程度にした方が良く焼けます。 【9】しっかりと生地が冷えたたらコルネ型を抜き、準備していたチョコレートクリームを細い目の絞り口を使用した絞り袋に入れ、コルネの穴の中に入れて完成。絞り口がチョコクリームに触れるようにして入れると綺麗に詰まって入れられます。 【10】完成 ーーーーーーーー ドリュールのレシピはこちら ーーーーーーーー 【1】溶き卵をつくります。パン材料として溶き卵を使った残りでもドリュールとして使うことは出来ますが、溶き卵を一度こしてドリュールに仕上げますので、溶き卵の量が減っていると十分な量のドリュールを作れないことがあるので注意しましょう☝ 【2】溶き卵を茶こしなどでこして、卵黄液を作ります。溶き卵をこしてつくるので、卵黄単体よりは少しサラサラした液体になります。あまりねっとり濃い状態だと、パン生地に塗るとき綺麗に塗ることが出来ないので、僕はこの方法が一番使いやすいと思います😉もしこした卵黄液の量が少ないときは、少量の牛乳などを混ぜて量を増やす事も可能です。 【3】卵黄液が出来たら、ひとつまみのわずかな塩を入れて混ぜればドリュールは完成です。塩をいれることで卵黄液ののびが良くなって、パン生地に塗りやすくなります😊 【4】ドリュールは一回にドバッと塗るのはやめましょう。液だれしたままパン生地に残り、焼きムラの原因になります。また、塗るときに使用する刷毛も毛先が柔らかく、毛が抜けにくい刷毛を使うことをおすすめします。 【5】ドリュールは結構余りがちなので、僕は余ったドリュールは毎回卵焼きにしてます😉 ■POINT チョコクリームは前もって作って置いた方が、落ち着いて作業出来ると思います😉 ---- 詳しいレシピは「黒わんこカフェ」で検索(^^) ----

その他のレシピカード

おすすめのレシピリスト

おすすめのレシピ動画