時短で簡単にパパッと作れる、ふんわりとろ~りとした「かに玉」がメインのお弁当。
フリーザーバッグに材料を入れるだけで、あとは低温調理にお任せ!
ご飯の上にのせて、天津飯としても◎
《お弁当の献立(2品)》
・主菜(1/1):75℃ 完全栄養食◎家にあるもので!簡単 かに玉(1人分/全量 2~3人分)
https://www.kurashiru.com/recipe_cards/0d196320-f45d-4ce9-9929-349b849cc0aa
(「クラシル BONIQ かに玉」で検索もOK)
・主食(1/1):白米
《BONIQ設定》
かに玉:75℃ 0:10(10分)
材料 (2~3人分)
卵(Mサイズ)
4個
カニカマ
4本
しいたけ
3個(50g)
長ねぎ
20g
水溶き片栗粉
片栗粉 大さじ1、水 大さじ1
A.ごま油
大さじ1
A.酒
大さじ1
A.塩
2つまみ
A.こしょう
少々
<甘酢あん>水
200ml
<甘酢あん>鶏ガラスープの素(中華だしでも可)
小さじ2
<甘酢あん>酒
大さじ1
<甘酢あん>三温糖
大さじ1と1/2
<甘酢あん>黒酢、または、米酢や穀物酢
大さじ1と小さじ2
<甘酢あん>塩
小さじ1/3
<甘酢あん>オイスターソース
大さじ1
<甘酢あん>しょうゆ
大さじ1と小さじ1/2
<お好みで仕上げ>豆苗
適量
白米(炊いたもの)
150g
料理を安全に楽しむための注意事項 -
主菜(1/1):75℃ 完全栄養食◎家にあるもので!簡単 かに玉(1人分/全量 2~3人分)
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https://www.kurashiru.com/recipe_cards/0d196320-f45d-4ce9-9929-349b849cc0aa
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(「クラシル BONIQ かに玉」で検索もOK)
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BONIQで75℃ 0:10(10分)低温調理をする。
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お好みで豆苗を添える。
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白米を炊く。
投稿者からのコメント
《作る際のポイント》
かに玉の材料をフリーザーバッグに入れスライドジッパーを使用すれば、バッグ内で卵液が動かず、かつ空気抜きしやすく便利です。
お弁当箱は、丼型の保温性のあるものを使用しています。
かに玉とご飯は別の容器に入れて食べる直前に合わせるようにしましたが、初めから同じ容器に入れても天津飯として美味しくいただけます。
《作った感想》
時短で簡単にパパッと作れる、ふんわりとろ~りとした「75℃ 完全栄養食◎家にあるもので!簡単 かに玉」
https://www.kurashiru.com/recipe_cards/0d196320-f45d-4ce9-9929-349b849cc0aa
(「クラシル BONIQ かに玉」で検索もOK)
がメインのお弁当。
フリーザーバッグに材料を入れるだけで、あとは低温調理にお任せ!火加減の心配もなく、ふんわり食感のかに玉が完成します。
甘酢あんに使用した黒酢は、穀物酢の一種で甘味を感じるお酢です。
黒酢には、人間の代謝に必要なアミノ酸がバランス良く豊富に含まれているため、他の穀物酢よりも健康への効果が期待できます。
栄養の吸収を促進する効果があり、黒酢に含まれるクエン酸がカルシウムの体内吸収量を増やします。
酸の働きで疲労回復にも効果があります。
甘酢あんのとろみがかに玉に絡みボリューム満点!ご飯が進む一品でお弁当にもピッタリです◎
ご飯に乗せて天津飯としても美味しくいただけます。
「低温調理 加熱時間基準表」に従って加熱をしたものは、安全レベルの加熱殺菌ができています。
低温調理以外の調理法で作ったお弁当同等の扱いとなり、お弁当として持ち運びすることは問題ありません。(事前によく手洗いし食材を直接触らない、特に夏場などは痛みやすい食材は避ける、早めに喫食する、など基本的なお弁当の注意事項はお守りください。)
半熟卵(黄身が固まっている状態のもの。水分の多い温泉卵は季節問わずNG)や生野菜、生野菜を使ったおかずなどは傷みやすい可能性があります。夏場は控え、それ以外の季節でも早めに消費してください。
《注意》
低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。
レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。
なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。
取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細は下記URLから参照下さいませ。
【低温調理のルール~6つのポイント~】
https://boniq.jp/recipe/?p=19886
(「低温調理 ルール」で検索もOK)
また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。
特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。
【食中毒に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuchu/index.html
※みやすさのために書式を一部改変しています。