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八十八夜の鯛茶漬け
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八十八夜の鯛茶漬け

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旬の野菜のおいしい食べかたや 季節の手しごとを投稿しています 今日は八十八夜。立春から数えて88日目です。今はお茶がおいしい時季ですが、八十八夜に摘んだ新茶はおいしいだけじゃなく、飲むと病気にならないと言われ縁起ものされています。 お茶を使った料理といえば、お茶漬けです。包丁もまな板も不要、5分で作れるかんたん料理だけど、旬の鯛のお刺身を使えば豪華な1品に。

材料

(2人分)
  • 鯛の刺身
    100g
  • 大葉
    4枚
  • ごはん
    300g
  • 煎茶
    適量
  • (お好みで)刻みのり、わさびなど
    適量
  • みりん
    大さじ1
  • 大さじ1
  • 醤油
    大さじ1と1/2
  • 白すりごま
    大さじ3

手順

所要時間:5分
  • 【1】煮切る
  • 大きめの耐熱容器にみりん、酒(各大さじ1)を入れ、ラップをせず、電子レンジ500Wで40秒加熱する。味見してアルコールが飛んでいればOK。足りなければ延長する。
  • 【2】和える
  • 1の容器に、醤油(大さじ1と1/2)、白すりごま(大さじ3)、鯛の刺身を加えて和える。
  • 【3】仕上げる
  • 器にごはんを盛り、鯛と手でちぎった大葉をのせる。煎茶を注いで召し上がれ。

投稿者からのコメント

■調理のポイント お茶は、煎茶やほうじ茶がおすすめ。だし汁を入れてもおいしいです。
※みやすさのために書式を一部改変しています。

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