材料(使い切りやすい量)
リケン『ノンオイル 香る青じそ』ドレッシング 大さじ2
白味噌 大さじ2
ほどよい酸味と甘味がマッチして、フライがより美味しくいただけます☆
作り方
[1] 作り方は『香る青じそ』ドレッシングと白味噌を1:1の割合で混ぜるだけ♪とにかく簡単!
[2] あとはお好きなフライを用意して、かけたりつけたりして召し上がれ〜\(^O^)/☆
[3] 高野豆腐のフライとささみカツ☆“こんがりパン粉で揚げないフライ♪”で作りました。
[4] キャベツの千切りだけでもモリモリいけますよ(笑)
■コツ・ポイント
とにかく混ぜるだけなので特にないです~☆
■このレシピの生い立ち
青じそドレッシングの『たし算レシピ』を…ということで、お正月の残りの白味噌を足してみました。
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こんがりパン粉で揚げないフライ♪の材料はこちら
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材料(4人分で使い切りやすい量)
パン粉 60g
サラダ油やオリーブ油 大さじ2
小麦粉 適量
卵 1個
■☆お好きな具材
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こんがりパン粉で揚げないフライ♪のレシピはこちら
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作り方
[1] まず初めに“こんがりパン粉”を作ります。これが決め手です。
[2] 油をパン粉全体によくまぶし、レンジで加熱します。大きめの耐熱容器に入れてください。
[3] ラップなしでパン粉がキツネ色になるまで加熱します。機種にもよりますが600W~950W使用で時間は4〜6分程度です。
[4] そのとき、途中で何回か取り出してパン粉の色を確認しながら加熱していってください。その都度全体をよく混ぜてね。
[5] 加熱前の色です。(ラーメン鉢ですみません!)
[6] 少し加熱してこんな感じ。まだまだこんがりにはほど遠いですね。
[7] だんだん色付いてきます。器も熱くなっているので、取り出すときには火傷に注意!!ミトンなどを使って下さい。
[8] そして完成♪このくらいの色が私の好みです。通常のフライの出来上がりの色を目安に。
[9] こんがりパン粉が完成したら、あとはお好きな具材を準備。豚肉・鶏肉・海老・コロッケ
[10] それらの具材を小麦粉→溶き卵→こんがりパン粉の順につけていきます。最初の小麦粉はしっかりつけておくほうがいいと思います。
[11] 天板にシートを敷き、重ならないように並べます。
[12] 210度のオーブンで、海老など火の通りやすい物なら13分、コロッケなら18分、お肉系なら20分を目安に焼いていきます。
[13] 火をしっかり通したいものほど長めに焼いてくださいね。オーブン加熱なので電話やチャイムが鳴ってその場を離れても安心です♪
[14] 【さらにサクサクに仕上げるコツ】機種的に可能なオーブンレンジであれば、オーブンで焼いた直後取り出さずにそのまま
[15] レンジ加熱(500W)を数十秒〜1分半→トースターグリル機能(パンをトーストする機能)約4分を連続追加します。
[16] するとよりサクサク感がアップ!(揚物をサクっと温め直すオーブンレンジの機能を手動化したものを応用しています)
[17] 例えばチキンカツなら、そぎ切りにした鶏肉にまぶしてオーブンに入れるだけ。胸肉でもしっとりパサつかずジューシな仕上がりに♪
[18] 薄切り豚肉2枚の間にチーズを挟んだチーズ豚カツや、カキフライも作れます。
[19] 油の使用量が少ないのでお好きなヘルシーオイルで出来ますし、こんがりパン粉だけ多めに作って冷凍保存しておくことも可能です。
[20] 今まで色んなヘルシーフライ法を試してきましたが、私の中でこれが一番ほんとの揚げ物に近くて美味しい調理法でした。
[21] サラダ油の分量は大さじ1半くらいでも大丈夫です。少なくなるほどあっさりと軽いサクサク感に。