炊きたてご飯やトマトを使った人気の主食レシピです。
■調理時間 30分
■栄養情報(1人分)※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く
・エネルギー 651kcal
・たんぱく質 21.1g
・塩分 2.3g
・野菜摂取量 126g
■材料(3人分)
・炊きたてご飯 400g
[A]米酢 1/4カップ
[A]砂糖 小さじ4
[A]「瀬戸のほんじお」 小さじ2/3
・トマト 1個
・モッツァレラチーズ 1/2個
・バジルの葉 6枚
[B]青じそ 10枚
[B]松の実・ローストする 20g
[B]にんにく・ザク切り 1かけ
[B]パルメザンチーズ 20g
[B]「AJINOMOTO オリーブオイル エクストラバージン」 大さじ3
・たい(刺身) 60g
・「瀬戸のほんじお」 少々
・こしょう 少々
・貝割れ菜 1/2パック
・レモン 少々
・「AJINOMOTO オリーブオイル エクストラバージン」 大さじ1/2
・牛肩ロース薄切り肉 100g
・「瀬戸のほんじお」 少々
・こしょう 少々
[C]しょうゆ 大さじ1/2
[C]砂糖 大さじ1/2
[C]「AJINOMOTO 濃口ごま油」 大さじ1/2
[C]「Cook Do」熟成豆板醤 小さじ1(5g)
[C]いり白ごま 小さじ1
・「AJINOMOTO 濃口ごま油」 大さじ1/2
・のり 適量
・レタス 適量
・サンチュ 適量
* 「Cook Do」熟成豆板醤 小さじ1は、チューブで8cm(約5g)です。
■つくり方
(1)ご飯はかために炊き、合わせておいたAを回しかけ、すし飯を作る。
(2)カプレーゼを作る。トマト、チーズは6等分の輪切りにし、バジルは葉を摘み取る。器にトマト、チーズ、バジルの葉の順に並べる。
(3)青じそのジェノバソースを作る。フードプロセッサーにBを入れ、なめらかになるまで混ぜ合わせる。
(4)たいのカルパッチョを作る。たいは薄いそぎ切りにして並べ、上から塩・こしょうをふる。
(5)器に貝割れ菜を敷き、上に(4)のたい、薄切りにしたレモンを交互に並べオリーブオイルを回しかける。
(6)牛肉の四川風を作る。牛肉はひと口大に切り、塩・こしょうをふって混ぜ合わせておいたCをからめる。
(7)フライパンをよく熱し、ごま油を加え、(6)の牛肉を手早く炒める。器にレタスなどを敷いて盛り、ごまをふる。
(8)のりに(1)のすし飯をのせ、好みの(2)、(5)、(7)の具を巻く。(2)のカプレーゼには(3)の青じそのジェノバソースをかけていただく。