藁で豪快に炙る、高知発祥の伝統料理!
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皮付きのカツオの皮目に金くしを扇形になるように刺し、塩をふる。
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グリルに藁をセットし火をつけ、煙が立ち上ったら、皮目から焼き始める。
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皮目に焼き目が付いたら、裏返し、身の方もうっすらと色が変わる程度に焼きあげる。
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カツオから金くしを外して、食べやすいサイズに切る。
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盛り付けて、お好みの薬味をかけて完成。
投稿者からのコメント
【シェフの一言】
火であぶるだけではなく煙でもいぶすことで、香りがのってより美味しくなります!
※みやすさのために書式を一部改変しています。