こんばんは~♪本日は和菓子の日っということで練り切りを作りましたこの細かい作業がとても楽しみ♪繊細で上品なお菓子ですねまずは求肥を作ります。*求肥*白玉粉50g砂糖(上白糖)50g水90ml⑴材料をしっかり混ぜておきます。鍋に入れて中火で沸騰寸前になったら弱火。ひたすらかき混ぜます。底面焦げ付き注意。⑵ずっしり重たく固めののり状になったらショートニング又はサラダ油を薄く塗ったバッドで冷まします。*練り切り*白あん10に対して求肥1~2しっかり練り合わせます。着色をする際はこの時に着色します。白あんは電子レンジで1分ずつ様子を見ながら乾燥させてます。本日の餡は白あんとかぼちゃ餡のミックスかぼちゃ餡は茹でたかぼちゃ160gに砂糖50gの餡を使用。一部練り切りにも使ってます。練り切りに使うかぼちゃ餡はレンジで少し乾燥させてます。今回もアンベラ使い凹ませるのはコンビニのコーヒーをかき混ぜるスプーン使います本格的な道具が無いのでこうしたもので代用してますホイップの口金までも使う何でもあり!いろんなアイデアあるもので代用。何でもありな私の作成。味噌漉しも使ってますよ天の川寒天に着色して金箔、銀箔乗せてます。かぼちゃ餡美味しいぃ~♪向日葵ひまわり白餡にチョコレートを混ぜてます。和菓子作り習ったことは無いですが自分のオリジナルで作ってます。素人の半分工作みたいなお菓子ですがお家使いなので充分かとしかし暇をみてコツなどを叔父に教えてもらいに行こうと思います今日のパン生地泪を雨に変えてしまおうそれが心の給水になるから心が育つ大切な水。Σ(●o_O艸)ラップに書いた詩の漢字間違えたわ。吸水→給水。ってポエマーか!(///∇//)「泪」なみだ安土桃山時代の茶人・千利休(せんのりきゅう)が、豊臣秀吉から切腹を命じられたとき、最期に臨んで弟子の古田織部(ふるたおりべ)に渡した茶杓(ちゃしゃく。茶さじの一種)が今に伝わっていますが、この茶杓の名前が「泪」です。和菓子の日にちなんでこの漢字を使いました。パンの生地作成ですがこちらのパン生地は完成しましたインスタグラムへ先に載せてます。taechi309フォローお願いしますこちらレシピブログのバナーにもポチッとよろしくお願いしますレシピブログに参加中♪S子さん毎回ポチッとイイねをありがとうございます。携帯の待ち受けに私の練り切りの写真を壁紙にしてくださり本当に嬉しいです。暑い日がこれから続きますが熱中症などに気をつけお身体に気をつけてくださいませ。読者の皆様にも感謝しております。いつも励みになるコメントをありがとうございます♡最後まで読んでいただきありがとうございました。