材料(2人分として)
山芋 15センチぐらい
マヨネーズ 大さじ1
醤油 小さじ1
パン粉 小さじ1
青のり 小さじ1/2
とりあえず、、、の酒のアテにしてはかなりウマい一品!
作り方
[1] 山芋は皮を引き、1センチの厚みぐらいで切りそろえる。
[2] フライパンを熱し、マヨネーズを落とし、溶けかかったところで山芋を投入。両面こんがりする程度焼けたら、パン粉を入れる。
[3] パン粉がきつね色にカリカリしてきたら醬油をかけ回し完成!
[4] 青のりをパラパラしていただく。
■コツ・ポイント
七味唐辛子や溶きカラシ、ワサビをアクセントにしても可。 山芋は完全に火を通すのではなく、中が少しシャキッと生っぽい方が美味しい。
■このレシピの生い立ち
もともと、山芋の赤ちゃん?”むかご”を食べるとき、マヨネーズを乗せてレンチンして食べており、それがまったく美味なツマミ!マヨネーズが不思議に美味しく仕上げてくれるのだ。当然、親?の山芋も同じようなレシピで美味という分け。