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やろうやろうと思って、かなり時が経ちました…。
封筒と筆ペンは必ず一緒に使うので、ひとまとめにしておくと便利です。
テプラでラベルを作る際、封筒の種類と一緒に水引の種類も明示しておきました。
・花結び(ちょう結び) ⚮̈
「何度でも結び直せる」ことから、出産や入学、お年玉など「何度繰り返してもよい」お祝いやお礼の際に使います。
ただし、悪いことも「何度も繰り返す」ことになるので、結婚のお祝いや病気のお見舞いなど繰り返さない方がよいことや、その後悪いことが起きてしまう恐れのあるお祝いやお礼には使えません。
・結び切り
解けないように結ぶことで、「今後同じことが起こらないように」といった意味が込められているので、結婚式のご祝儀・病気のお見舞い、お葬式などの弔事に使われます。
水引の本数についてはこちら☟
一般的なお祝いの水引の本数は5本ですが、結婚祝いの水引の本数は5本×2=10本。
「両家が合わさる」「喜びを重ねる」などの意味を持つそうです。
きちんと整理収納を行うと、何が足りていて何が足りていないかを把握することができます。
我が家は、慶事用の結び切りの封筒が無かったので、1つだけ買っておこうと思います♩*
本日もご覧いただきありがとうございました𓅼