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朝食ランチ♪カレーキャベツのホットドッグ

朝食ランチ♪カレーキャベツのホットドッグ

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材料(6つ) ホットドッグ用のパン お好きなもの ウインナー(パンに応じたサイズ) 6本 キャベツの葉 2枚~3枚 玉葱 3分の1個 カレー粉(缶) 小さじ0.5くらい ウスターソース 小さじ1~ コンソメ顆粒 少々 マヨネーズ・ケチャップ 適量 バター又はマーガリン 適量 胡瓜やトマト等 好みで
カレー味のキャベツが美味しい♪関西味のホットドッグです。 作り方 [1] 前もって作っておいたパン又は好みのパンに切り込みを入れ、バターを塗り次にマヨネーズも塗っておく。 [2] キャベツは1㎝幅くらいの千切りにする。玉葱も薄くスライスする他の野菜や胡瓜を入れる場合はスライスしておく。 [3] フライパンに分量外のオイルを適量入れウインナーを炒め、取り出す。次にキャベツ、玉葱を入れて炒める。 [4] カレー粉、コンソメを入れて味をみてウスターソースで味を調える。(ウスターソース無しで塩胡椒の味で調えてもOKお好みで) [5] ①で準備しておいたパンに炒めたキャベツ、ウインナーを挟み、好みで胡瓜等お好きな野菜を加える。 [6] ケチャップは召し上る直前にかけて下さい。応用*スライスチーズやトマトスライス等アレンジして挟んで下さい。 [7] 「カイザーゼンメル風胡麻パン&ミニコッペ」こちらのパン生地でも美味しく作れます。 [8] 今回作ったパン生地強力粉200g仕込み水130g砂糖10gバター8g塩3gDイースト2.5g ■コツ・ポイント *家庭の味なのでキャベツの炒め具合や味の濃い薄いも各々あります。難しく考える事なくてもそれなりに美味しく仕上がります♡(^m^)*カレー粉の量は目安です。メーカーによって香辛料が強い物があるのでお子さん用には調整して下さい。 ■このレシピの生い立ち *ホットドッグと言えば子供の頃からコレ♪カレー味のホットドッグは関西地方で食べられてる家庭の味。簡単過ぎてレシピにする程では無いですが意外と他県の方は知らないみたいで食べてみたいとお聞きしたのでUPしてみましたとにかくアバウトです^^; ーーーーーーーー カイザーゼンメル風胡麻パン&ミニコッペの材料はこちら  ーーーーーーーー 強力粉(はるゆたかブレンド) 270g 全粒粉(またはライ麦でも) 30g スキムミルク 15g ショートニング又は無塩バター 20g 砂糖 15g 自然塩(※量は下記工程⑪参照) 4g インスタントドライイースト 3.5g 仕込み水 200g 炒り胡麻(白又は黒・ケシの実などあれば) 適量 ■ホシノ酵母(下記に詳細あり) (8%)24g 仕込み水 176g ーーーーーーーー カイザーゼンメル風胡麻パン&ミニコッペのレシピはこちら ーーーーーーーー [1] HBに材料をセットし捏ね開始。7~8分後に油脂を入れる。1次発酵までお任せする。その後出来上がった生地を12分割する。 [2] 丸めてとじ目を下にし、乾燥に気をつけながら15分生地を休ませる。その後再度丸めなおし、とじ目を下にして分量外の粉を生地の両面に軽く付ける。 [3] とじ目は下にし、表にカイザー型スタンプを使ってしっかりめに押します。無ければスケッパーなどで形をつけても良いしそのままでつけなくてもOK。スタンプを押した面に刷毛で卵白を塗り、胡麻をつけます。 [5] オーブンシートに並べて乾燥に気をつける。 [6] コッペ型の成形②でベンチタイムの済んだ生地を台に置き、とじ目を上にする。麺棒をかけて生地を広げる。 [7] くるっと巻きおろし、とじ目をしっかり摘んで閉じる。 [8] 手でころころと均等にする。この後、発酵→焼成に入ります。発酵は38度前後で2倍にする。様子を見つつ予熱190℃に。 [9] ⑧は仕上げ発酵後、卵白を塗る。しっかり艶を出すならドリュール(全卵を溶き少々の水を足す)をつけて焼成。 [10] 190℃→180℃で15分前後。目安なのでご自宅のオーブンにあわせて下さい。 [11] (※塩について)有塩バターや普通のマーガリンを代用される場合は、塩をやや減らして下さい。 ーーーーーーーー ホシノ天然酵母*丹沢酵母・生種の材料はこちら  ーーーーーーーー ■酵母に対して1.5倍おこし ホシノ天然酵母(丹沢酵母) 50g(100) お湯(ぬるま湯30℃) 75g(150) ■基本の割合 2倍おこし ホシノ天然酵母(丹沢酵母) 50g(100) お湯(ぬるま湯30℃) 100g(200) ーーーーーーーー ホシノ天然酵母*丹沢酵母・生種のレシピはこちら ーーーーーーーー [1] *器具や容器は煮沸消毒し清潔な瓶や容器で作ります。上記レシピ分量を計量し、ヘラやスプーン等で混ぜる。 [2] 最初はボソボソした感じ。(酵母50g+75g) [3] 容器にラップをかけて口を輪ゴムで止め、楊枝で5~6つ穴を開ける。 [4] 25℃くらいの室温で、まる1日24時間経つと発酵した香りがしてきます。 [5] 1.5~2日気泡が小さくなり舐めてみてビールのようなピリッとした味がしたら出来上がり。 [6] すぐに使えますが冷蔵庫に一晩寝かせた方が安定するようです。 [7] 出来上がった酵母生種は、どんどん発酵し続けるので必ず冷蔵庫で保存する事。目安は2週間くらいで使い切る。

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