いちごパウダーを使った一年中楽しめるいちごのメロンパンの作り方

■紹介文 最近のメロンパン専門店さんの商品ライナップをみると、定番のプレーンのメロンパンを始め、メロン果汁入りの本当のメロンパンや、メープルシロップを使ったもの、抹茶、チョコ、紅茶、シナモンと多種多様なメロンパンを販売していますよね😊 メロンパンの味を変えるときは、上にかぶせているクッキー生地の味を変える場合と、パン生地のそのものの味を変える場合の二種類がありますが、どちらも手こねパンで作れば自由に選ぶことが出来ます😉 メロンパン専門店さんような高級食材をあえて使うというのは家庭ではなかなか難しいですが、製菓材料の中にはかぼちゃ、マロン、紫芋、アールグレイ、いちごなど、混ぜればその味を簡単に再現出来る便利な製菓パウダーが売られています。 今回は製菓パウダーの一つ、いちごのパウダーを使って作るいちごのメロンパンの作り方を紹介します😆 今回紹介するレシピは上掛けのクッキー生地だけいちご味にしていますが、いちごパウダーに余裕があればパン生地の中に入れて、パン生地もピンク色の可愛いパンに仕上げることも出来ますよ🤩 ■材料(8個分) ーパン生地 強力粉(春よ恋)250g ドライイースト(赤サフ)3.8g 砂糖20g スキムミルク10g 塩3.7g 無塩バター30g 40℃ぐらいのお湯140ml ークッキー生地 無塩バター40g グラニュー糖60g 塩少々 バニラエッセンス1~2滴 溶き卵40g 薄力粉135g いちごパウダー15g 食紅1~2滴 ーその他 グラニュー糖お好みで
■作り方 【1】今回はパン生地には特に特別な材料は織り込まないので、すべてのパン材料を準備したら、バター以外の材料をボウルに入れ、混ぜていきましょう🙂パン生地を混ぜある程度まとまったらバターを加えてこね上げます。バターがなじんで捏ね上がってくると、あまりベトつかずとても扱いやすい生地になります🙂 【2】一次発酵は30℃60分。つるんとした生地が綺麗に膨らんでますよねっ😁 【3】一次発酵終わればガス抜きをして8つに切り分け、固く絞った濡れふきんをかぶせベンチタイム15分。できるだけ同じ生地の同じ重さになるように丁寧に切り分けましょう☝この時点でも特にベトついた表面になっていないので、本当に扱いやすい生地ですね😊 【4】ベンチタイムを待っている間に冷蔵庫で冷やしておいたクッキー生地を8つに切り分けていきましょう。今回は24cmのクッキー生地の棒を作っておいたので、3cmごとに切り分けていきました🙂 【5】切り終わったクッキー生地は手で軽く丸めて、角を丸くしておきましょう。切ったままでも上から抑えれば綺麗に円形に広がりますが、まあこのあたりは好みですね😊 【6】ベンチタイムが終わったら、クッキー生地を円形にのばしパン生地の上に乗せていきます。このときクッキー生地は出来るだけ円形で厚さも均一の方が良いので、僕はクッキングシートにクッキー生地を挟んでから、薄いまな板で上から抑えて円形にのばしています😉 【7】ベンチタイムが終わった後のパン生地は、特にガスが出てボコボコしていなければ、特にいじらずにそのまま使いましょう。ガスが出て表面がボコボコしているときは、ガス抜きをしてからもう一度綺麗に丸め直しましょう。注意点は丸め直すとパン生地の大きさが小さくなるので、(6)で円形にのばすときに広げすぎないようにしてくださいね☝ 【8】クッキングシートを片側だけ剥がし、パン生地の真ん中にクッキー生地を乗せたら、ゆっくりと反対側も剥がしましょう。最初から二枚ともクッキングシートを剥がしてクッキー生地を手で持つと、クッキー生地の形が歪んでしまうので、僕はクッキングシートに貼り付けたままパン生地の上に乗せるようにしています😉パン生地の上にクッキー生地を乗せ終わると、パン生地がクッキー生地に綺麗に包み込まれた状態になります。 【9】パン生地の上にクッキー生地を乗せ終わったら、そっと天板に移動しましょう。天板に移動したら、クッキー生地にスケッパーの丸い方などで格子状や、菱形模様など、お好きな模様を入れてください🙂 【10】すべてのクッキー生地に模様を入れます。天板に全部乗せてからスケッパーで模様を入れると、パン生地が近くにあってやりにくいので、模様入れるのが苦手な方は先に別の場所で模様を入れてから、天板に移動させてもいいと思います😊 【11】二次発酵は欲張って一枚の天板に沢山ならべて、生地が思ったより膨らむとくっついちゃうので、僕は欲張らず二枚の天板に分けて並べるようにしています😉 【12】予熱をしている間にお好みでグラニュー糖を振りかけましょう。メロンパンの表面のザラザラした感じは、グラニュー糖がふってあるからですね😆 【13】焼き上げは190℃15分。ヘルシオを使用しているときは、220℃5分→210℃17分ぐらいで。ピンク色のクッキー生地なので焼けている感じがよく分かりませんが、焼き上がり前よりは少し色が薄くなっていると思います🙂 【14】完成😋今回は手持ちのいちごパウダーの量が少なかったので、パン生地は普通の色をしていますが、パン生地もいちご色に仕上げると、パン全体が可愛いピンク色になったいちごのメロンパンに仕上がりますよ😆 ーーーーーーーー いちごのクッキー生地のレシピはこちら ーーーーーーーー 【1】今回はいちごのクッキー生地をつくりますので、特別な材料はいちごパウダーと食紅になります😊それ以外は普通のクッキー生地の材料と変わりませんが、サクサククッキーにしたいときはアーモンドプードルなんかを加えたり、バターをショートニングに替えるなどすれば、サクサククッキーになると思います😉 【2】常温で少し柔らかくしたバターとグラニュー糖を白っぽくなるまで混ぜましょう。常温とはいいますが、あんまりゆるゆるベトベトになるまでバターを緩めると、最後に手で捏ねる時にめちゃくちゃ手につくので、ほどほどに柔らかくなっていればいいと思います🙂 【3】バターとグラニュー糖が混ざると、少しザラつきのある黄色いバターになります。この段階ではクリーム状になるまで必死に混ぜ合わせなくても大丈夫です。ここまで混ざったら塩を加え、バニラエッセンスを1~2滴垂らして香りつけします。 【4】溶き卵を2回に分けて加えましょう。最初は卵とバターが分離しますがが、一回目に混ぜたときにしっかりとなじむように混ぜてから二回目を混ぜれば、バターの混ざった黄色い卵液になります。この時点ではまだクリーム状と言うよりは液体状になっていると思います😉 【5】薄力粉をふるいながら混ぜましょう。ちゃんと振るって入れないと、クッキー生地の中でダマになった薄力粉が残るので、面倒ですが振るって入れた方がいいと思います☝ 【6】いちごパウダーもついでに振るって入れましょう。そこまでダマになる食材ではありませんが、ついでですね😉 【7】薄力粉といちごパウダーを卵液に混ぜていくと、徐々に卵液がクリーム状の塊に変わっていきます。ここまでくると手で捏ねても大丈夫ですが、その前に色づきを良くするために食紅を1~2滴加えます。いちごの鮮やかなピンク色は、加熱するとくすんだ茶色に変わるので、可愛いピンク色に仕上げるときは必ず食紅で調整してくださいね🙂1滴ならほんのりピンク、2滴ならそこそそこがっつりしたピンクになります。 【8】食紅がクッキー生地になじんで来たら、手で折りたたむ握る、折りたたむ、握るなどしながら、食紅が満遍なくクッキー生地に混ざるまで捏ねましょう。捏ね終わったらボウルから台の上に出し、やや長方形気味のかたまりにしてから、薄いまな板などをクッキー生地の上に乗せて転がすと、非常に綺麗な棒状に成型されます。手で転がしてもここまで均一な棒状にはなかなかならないので、板の力を借りましょう🤣棒状にするのはメロンパンの上掛けのクッキー生地として使用するためですが、もしクッキー型で型抜きしたいときは、丸めてからクッキングシートで上下を挟み、クッキー生地の上からまな板などの板で押さえていけば、均一の円形の厚さのクッキー生地を作ることが出来ますよ😊 【9】メロンパンのクッキー生地として使用する時は、パン生地の作成が進むまでラップにくるんで冷蔵庫で冷やしておきましょう。メロンパンを8つ焼く時は、棒状にするクッキー生地の幅は24cmにしておくと、切り出し易いですよ😉 ■POINT パン生地にいちごパウダーを使いたいときは25gぐらい入れれて、捏ねている途中で食紅を1~2滴いれれば、ほんのりピンク色に染まったいちご味のパンが出来ると思います😉 ---- 詳しいレシピは「黒わんこカフェ」で検索(^^) ----