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ひき肉入りトルコ風パイ
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ひき肉入りトルコ風パイ

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☪︎ パッリパリでサックサク😋✨ 音も食感も楽しい🥳 ひき肉入りトルコ風パイ🫔🇹🇷 《サルイェル ボレーイ》 𓈒𓏸𓐍 ☪︎𓈒𓏸𓐍 𓅮𓈒𓏸𓐍 𓆸𓈒𓏸𓐍 ☪︎𓈒𓏸𓐍 𓅮𓈒𓏸𓐍 𓆸𓈒𓏸𓐍 ☪︎𓈒𓏸𓐍 Geçen hafta sonu brunch için börek yaptım👩🏻‍🍳 先週末のブランチにサックサクのトルコ風パイを焼きました💛🧡 トルコのパイ料理は《ボレッキ》といい、トルコ人にはとっても身近な料理🧕🏻🫔🥧 朝食、軽食、おやつなど、色んな場面で食べます🍽 一般的なボレッキは、yufka(ユフカ)という薄くて大きな春巻きの皮のような生地🫓を使って作ります。粉から生地を作って作るボレッキもあります。 今回紹介する《サルイェル ボレーイ》は、ボレッキの一つで、パイ生地よりも薄いフィロ生地で作るので、パリパリでサクサクに仕上がります。切ったり食べたりする音はまさにASMR🤤🎶 今回はトルコ菓子で人気のバクラヴァ用のユフカ(📸写真5枚目/ロール状になって真空パックで売られています)を使った、自宅で簡単に作れる作り方です✌🏻 ※バクラヴァ用ユフカは日本でも販売されているようです。 𓈒𓏸𓐍 ☪︎𓈒𓏸𓐍 𓅮𓈒𓏸𓐍 𓆸𓈒𓏸𓐍 ☪︎𓈒𓏸𓐍 𓅮𓈒𓏸𓐍 𓆸𓈒𓏸𓐍 ☪︎𓈒𓏸𓐍 《サルイェル ボレーイ》は、今ではトルコ中のボレッキ屋さんで食べることが出来ますが、元々は、19世紀末にイスタンブル北部のサルイェルという地区にあるボレッキ屋さんで売り出されたのが始まりだそう🏬👨🏻‍🍳 そのボレッキ屋さんは、現在でも同じ場所で営業をしているようなので、イスタンブルにいらした際はぜひ立ち寄ってみてください。 具材も、今回紹介するひき肉以外にも、チーズ、ジャガイモ、ほうれん草など色々あるそう🧀🥔🥬 では作り方いってみましょ〜 𓈒𓏸𓐍 ☪︎𓈒𓏸𓐍 𓅮𓈒𓏸𓐍 𓆸𓈒𓏸𓐍 ☪︎𓈒𓏸𓐍 𓅮𓈒𓏸𓐍 𓆸𓈒𓏸𓐍 ☪︎𓈒𓏸𓐍 《材料》4個分 バクラヴァユフカ 400g(約20枚) 牛ひき肉 250g 玉ねぎ 中1個 カレンツ 20g…乾燥したもの。別名カランツ/カラント/カシス/スグリ 松の実 20g クミンパウダー 小1 塩胡椒 サラダ油…写真はヒマワリ油使用 【生地に塗るミルク液】 バター 40g…有無塩どちらでもOK 卵 1個 サラダ油50ml…写真はヒマワリ油使用 牛乳100ml 塩 少々 《作り方》 具を炒める前に、カレンツを5分ほど水に浸して柔らかしておきます。 フライパンにサラダ油を引き、みじん切りした玉ねぎを炒めます。 ひき肉を加えてさらに炒めます。 水で戻したカレンツ、松の実、クミンパウダー、塩胡椒を加えて、よく混ぜながら少し炒めたら具の完成です。(📸写真3枚目) 生地に塗るミルク液を作ります。 バターをレンジか鍋で溶かし、溶かしたバターに卵を入れてよく混ぜます。さらにサラダ油と牛乳(できれば常温)と塩少々を加えてよく混ぜたら、ミルク液の完成です。(📸写真4枚目) ボレッキ一個につき5枚のバクラヴァユフカを使います。 ユフカを広げて、ハケでユフカ全体にミルク液を塗ります。 塗り終わったら、さらにユフカを一枚重ねて同じようにミルク液を塗ります。 5枚重ねてミルク液を塗り終わったら、ユフカの端に炒めた具の1/4量を置き、海苔巻きのようにクルクルと巻き、巻き終わったら半分に折ります。(📸写真6枚目) 同じ作業で4個作り終わったら、クッキングシートを敷いたオーブンの天板にボレッキを並べます。 さらにボレッキの上にハケでミルク液を塗り(📸写真7枚目)、180度に温めたオーブンで30分ほど焼きます。 キツネ色にこんがり焼けたら完成です🙌🏻(📸写真8枚目) アツアツのうちに、大きめの包丁で食べやすい大きさに切って召し上がってください🔪🫔(📸写真9枚目/10枚目) 冷めてもサクサク感はあります✨✨ ▶︎ユフカの乾燥を防ぐために、使用しないユフカには布巾などを被せた方が◎です。 ▶︎ミルク液は油と水分が分離してくるので、時々混ぜながら使ってください。なお、ミルク液は若干余ります🌝 ぜひお試しください🤗 𓈒𓏸𓐍 ☪︎𓈒𓏸𓐍 𓅮𓈒𓏸𓐍 𓆸𓈒𓏸𓐍 ☪︎𓈒𓏸𓐍 𓅮𓈒𓏸𓐍 𓆸𓈒𓏸𓐍 ☪︎𓈒𓏸𓐍 ︎

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