57℃ 免疫力アップ◎あっさり 鶏ももの紅茶鶏

鶏もも肉で作る、しっとり柔らかい紅茶鶏。 お酢の酸味と紅茶の香りで鶏肉があっさりと食べやすくなり、暑い日でも箸が進む◎ お好みのゆで野菜や煮卵と合わせれば豪華な一品に! 《BONIQ設定》 57℃ 2:40(2時間40分) ※参照:低温調理 加熱時間基準表(鶏肉):https://boniq.jp/pdf/ttguide.pdf (「加熱時間基準表」で検索もOK) 《材料》 ☆2人分☆ ・鶏もも肉(厚み2cm) 1枚(約250g) ・しょうゆ 大さじ1 ・酢 大さじ2/3 ・砂糖 大さじ1/2 ・紅茶の茶葉 2g(ティーバッグ1個分) ・しょうが(スライス) 2枚 <付け合わせ> ・お好みのゆで野菜 適量 ・煮卵 適量 《当レシピの栄養素(一食あたり)》 ・カロリー:274.9 kcal ・糖質:4.2 g ・タンパク質:21.4 g ・脂質:17.8 g ・食物繊維:0 g ・塩分:1.4 g ■このレシピに使った製品 低温調理器 BONIQ(ボニーク) ※詳しくはプロフィール欄をご覧ください。 ※低温調理器 BONIQ 公式製品サイト:https://boniq.store/ (「BONIQ」で検索もOK) 《手順》 1 鶏もも肉を漬け込む 鶏もも肉の表面をキッチンペーパーで拭き、フリーザーバッグに入れる。 しょうゆ、酢、砂糖、紅茶の茶葉、しょうがを加え、全体が均等に馴染むよう揉み込み、冷蔵庫で1日置く。 2 BONIQをセット 食材全体がきちんと湯せんに浸かるよう、十分な水量を用意する。 57℃ 2:40(2時間40分)に設定する。 ※参照:低温調理 加熱時間基準表(鶏肉):https://boniq.jp/pdf/ttguide.pdf (「加熱時間基準表」で検索もOK) 3 BONIQに投入 BONIQが設定温度に達したら冷蔵庫からフリーザーバッグを取り出し、湯せんに入れながらバッグ内に気泡が残らないようにしっかり空気を抜いて密封し、低温調理をする。 この時、バッグを完全に沈めて食材全体が湯せんに浸かるようにする。 (気泡が残っていたり食材全体が完全に浸かっていないと、熱が適切に伝わらず、加熱ムラが生じる。) ※フリーザーバッグの密封方法:https://youtu.be/N-t1ox7mox0 (「フリーザーバッグ 脱気」で検索もOK) 4 仕上げ BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったらフリーザーバッグを取り出し、鶏もも肉を好みの厚さにカットする。 お好みのゆで野菜、煮卵と共に皿に盛り付けて出来上がり。 《作る際のポイント》 今回は厚さ2cmの鶏もも肉を低温調理しました。鶏肉の厚みが異なる場合は、 「低温調理 加熱時間基準表(鶏肉)」:https://boniq.jp/pdf/ttguide.pdf (「加熱時間基準表」で検索もOK) に沿ってBONIQ設定を変更してください。 57℃よりも高い温度帯で設定し時間を短縮して仕上げることもできますが、63℃で加熱したところ肉の弾力が増し、鶏皮が若干硬くなり惜しい仕上がりになってしまいました。 57℃で作ることで肉も柔らかく、皮も"ぷるん"とした食感が楽しめます。 《作った感想》 下味をつけて1日寝かせることで、しっかり味が染みた紅茶鶏が出来上がりました。 鶏もも肉は、下味をつけずに57℃付近で低温調理すると半生のような食感になってしまい好みが分かれますが、下味をしっかりつけることで肉から適度に水分が出てしっとりしつつ弾力のある仕上がりになります。 また、紅茶としょうがの香りが鶏肉の臭みを消してくれるので、さっぱりとした紅茶鶏になります。お酢の酸味と紅茶の香りで鶏肉があっさりと食べやすくなり、夏場でも箸が進む一品です。 味が染みているので冷めても食べやすく、お弁当にも重宝しそうです。チャーシューの代わりとしてラーメンやチャーハンの具にもいかがでしょうか。 《BONIQ栄養士による栄養アドバイス》 鶏もも肉(皮付き)は100g中にタンパク質16.6g、脂質14.2gを含みます。鶏むね肉だと100g中にタンパク質21.3g、脂質5.9g含みますので、鶏むね肉と比較するとタンパク質が少なく脂質は多い部位です。 鶏の皮は脂質を多く含むため、脂質が気になる方は皮を取り除けば高タンパク質、低脂質な食材となります。 紅茶の赤茶色の色素は「テアフラビン」というポリフェノールによるものです。 しょうゆだけで低温調理をする場合、美味しそうな色を付けることが難しいのですが、紅茶を入れることで食欲をそそる茶色が付きます。 紅茶の茶は茶葉を発酵させて作っているのですが、その発酵の過程で酵素によって生成するのがテアフラビンです。 テアフラビンは強い抗菌力をもつため、インフルエンザの感染予防にも役立つことが注目されています。 また、今回はしょうがも一緒に入れて低温調理しました。 しょうがに含まれる「ショウガオール」という成分にも殺菌作用があるほか、血流を良くして体温を高める働きも持ちます。 体温が上がると免疫力の向上が望めるため、しょうがと紅茶の相性はぴったり! 食べ終わった後の煮汁をスープにすると栄養素を無駄なく摂取することができます。 《注意》 低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。 レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。 なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。 取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細は下記URLから参照下さいませ。 【低温調理のルール〜6つのポイント〜】 https://boniq.jp/recipe/?p=19886 (「低温調理 ルール」で検索もOK) また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。 特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。 【食中毒に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防】 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuchu/index.html