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ロングソーセージを使った大きなソーセージパン

ロングソーセージを使った大きなソーセージパン

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■紹介文 よく買いに行く肉屋さんでめっちゃ長いソーセージの袋を見つけて衝動買い🤣 早速長いソーセージを使ったソーセージパンを焼いてみたんですが、巻き方を前に焼いた編み込みから変えてみたら、なかなかいい感じになった😁 膨らみすぎて隣の生地とちょっとチューしちゃったけど🤣 ■材料(4本分) ーパン生地 強力粉(春よ恋)200g ドライイースト(赤サフ)3.5g 砂糖15g 塩3.7g 無塩バター20g 40℃ぐらいのお湯130ml ーその他 ドリュールあり ロングソーセージ4本 ピザソース少々 ケチャップ少々 マヨネーズ少々 バジル少々
■作り方 【1】パン生地の材料と中に入れるソーセージなどを準備しましょう。ソーセージはロングタイプのものを使用します🙂 【2】パン生地をボウルに入れ、粉っぽさがなくなるまでまとまったら、ボウルから出し捏ねていく。捏ねていく途中でバターを入れ、しっかりとこね上げる。少しべとつき感のある生地なので、手のひらで押さえ広げるように捏ね、スケッパーで生地を集めてひっくり返しては、同じように押さえ広げるように捏ねていきましょう😉一次発酵は30℃60分。 【3】一次発酵終わればガス抜きをして4つに切り分け、綺麗に丸め直し、固く絞ったふきんをかぶせベンチタイム10分。べとつきがあるときは軽く打ち粉をすると、扱いやすくなります。 【4】ガス抜きをして幅12cm✕長さ20cmに生地をのばします。幅はソーセージの両端が少し出るぐらいがいいと思います🙆‍のばした生地の上半分を六つに切り、下半分にピザソースを塗ったらソーセージを置き、下から巻いていきます。 【5】巻き終わりはしっかり閉じて、とじ目を下にして天板に並べていきます。 【6】35℃40分で二次発酵。結構膨らむので、あんまりつめつめに生地を天板に並べるのはやめた方がいいと思います☝僕が最初に作ったときは、思いっきり隣の生地とチューしてました🤣 【7】余熱をしている間にドリュールをしっかりと塗ります。牛乳でもドリュールの代わりになりますが、しっかりした茶色に仕上げたいときは、やっぱり卵をつかったほうがいいですね😉 【8】焼き上げは190℃15分。ヘルシオを使用しているときは、+30℃,+3~5分程度にした方が良く焼けます。ヘルシオは奥の方が焦げやすいので、必ず半分ぐらい過ぎたところで天板をひっくり返しましょう🤗 【9】焼き終わったらケチャップやマヨネーズをお好みで塗って、上からバジル(パセリ)を軽く振りかけると、彩りもよく美味しそうに仕上がります😁 ーーーーーーーー ドリュールのレシピはこちら ーーーーーーーー 【1】溶き卵をつくります。パン材料として溶き卵を使った残りでもドリュールとして使うことは出来ますが、溶き卵を一度こしてドリュールに仕上げますので、溶き卵の量が減っていると十分な量のドリュールを作れないことがあるので注意しましょう☝ 【2】溶き卵を茶こしなどでこして、卵黄液を作ります。溶き卵をこしてつくるので、卵黄単体よりは少しサラサラした液体になります。あまりねっとり濃い状態だと、パン生地に塗るとき綺麗に塗ることが出来ないので、僕はこの方法が一番使いやすいと思います😉もしこした卵黄液の量が少ないときは、少量の牛乳などを混ぜて量を増やす事も可能です。 【3】卵黄液が出来たら、ひとつまみのわずかな塩を入れて混ぜればドリュールは完成です。塩をいれることで卵黄液ののびが良くなって、パン生地に塗りやすくなります😊 【4】ドリュールは一回にドバッと塗るのはやめましょう。液だれしたままパン生地に残り、焼きムラの原因になります。また、塗るときに使用する刷毛も毛先が柔らかく、毛が抜けにくい刷毛を使うことをおすすめします。 【5】ドリュールは結構余りがちなので、僕は余ったドリュールは毎回卵焼きにしてます😉 ■POINT マヨネーズやケチャップを焼き上げ前に塗るレシピもありますが、結構焦げるので後からでもいいと思います😉 ---- 詳しいレシピは「黒わんこカフェ」で検索(^^) ----

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