95℃ エネルギー補給◎低温調理で中華風おこわ

BONIQの低温調理でお米を炊くことはできるのか?を比較実験した、 「95℃ エネルギー源!低温調理炊飯(ご飯炊き)」の結果を元に、低温調理でおこわ作り。 BONIQなら少量から作れて、複数種類の同時調理も可能◎ ベーコンや生野菜をもち米と一緒にBONIQすれば、ほったらかしでモチモチ! 具材の旨みもしっかり染み込んだ、絶品中華風おこわの出来上がり。 《材料》 ☆1合分☆ ・もち米  1合(150g) ・水(干ししいたけの戻し汁と合わせて)  150cc ・ベーコン  40g ・干ししいたけ(小サイズ)  1個 ・にんじん  20g ・しらす  20g ・しょうゆ  小さじ2 ・オイスターソース  小さじ1 ・砂糖  小さじ1/2 ・塩  ひとつまみ
■このレシピに使った製品 低温調理器 BONIQ ※詳しくはプロフィール欄をご覧ください。 ※BONIQ 公式製品サイト:https://boniq.store/ (「ボニーク」で検索もOK) 《手順》 1 下ごしらえ 干ししいたけは水に浸けて戻しておく。 もち米はさっと水で研ぎ、ざるに上げておく。 ※干ししいたけの戻し汁は後で使うので、捨てずに置いておく。 2 BONIQをセット 高温・長時間調理による水の蒸発で水位が下がり、BONIQの稼働停止や食材の加熱ムラの発生を防ぐため、下限水位から大きく余裕を持たせた水量をセットする。 95℃ 0:15(15分)に設定する。 この時、スタートボタンはまだ押さない。 ※理由は《作る際のポイント》に説明あり。 3 フリーザーバッグに投入 ベーコンは7mm幅、干ししいたけは2〜3mm幅にスライスする。 にんじんはせん切りにする。 フリーザーバックにもち米、ベーコン、干ししいたけ、にんじん、しらす、しょうゆ、オイスターソース、砂糖、塩を入れ、干ししいたけの戻し汁と水(合わせて150ccになるようにする)を加える。 4 BONIQに投入 BONIQが設定温度に達したらフリーザーバッグを湯せんに入れながら、バッグ内に気泡が残らないようにしっかり空気を抜いて密封し、スタートボタンを押す。 この時、バッグを完全に沈めて食材全体が湯せんに浸かるようにする。 (気泡が残っていたり食材全体が完全に浸かっていないと、熱が適切に伝わらず、加熱ムラが生じる。) コンテナを使用する場合は保温ルーフで、鍋の場合はラップやアルミ箔で湯せんにカバーをして水位減少を防ぐ。 ※BONIQ コンテナ、保温ルーフ、保温ジャケット:https://boniq.store/pages/bulkupcontainer (「ボニーク」で検索もOK) ※フリーザーバッグの密封方法:https://youtu.be/N-t1ox7mox0 5 仕上げ BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったらフリーザーバッグを取り出し、バッグの口を開けて軽く混ぜる。 おこわを器に盛って出来上がり。 《作る際のポイント》 手順2、BONIQセット時のまだ湯せんが加熱されていない状態でフリーザーバッグを投入します。その後BONIQのスタートボタンを押し、バッグが既にBONIQに入った状態でBONIQをスタート(BONIQによる水の加熱を開始)させます。 野菜は特に、いきなり高温に入れると細胞の硬化が始まってしまうため、こうすることでBONIQの水の温度上昇に合わせて少しずつ具材に火が入るようにします。 もち米はうるち米(普段白米として食べているお米)と違い、浸水時間なしで蒸し上げます。 もち米を蒸すと、150g(1合)のもち米が約300gになります。BONIQの低温調理ではフリーザーバック内の水分のみで蒸し上げることになるため、水分量がもち米の約2倍となるように調整しています。 《BONIQ栄養士による栄養アドバイス》 もち米とうるち米にはカロリーや各栄養素に大きな違いはありませんが、もち米にはアミロペクチンが含まれます。 アミロペクチンはもち米の粘りをつかさどるでんぷん質です。アミロペクチンが多いお米ほど消化に時間がかからないことから、もち米を使ったおこわは運動前のエネルギー補給におすすめです。 実は、筋肉だけでなく脳もエネルギーを消費します。脳は糖質に含まれるグルコースをエネルギーとして使うため、適度な糖質は脳のために必要なのです。 睡眠中も脳はエネルギーを使うので、寝起きが低血糖でスッキリしない人は糖質が足りていないかもしれません。寝る直前の食事はおすすめしませんが、夕食にお茶碗半分でも良いのでお米やもち米をたべてみてはいかがでしょうか。 中華風おこわは旨味成分を持つ食材を数種類組み合わせることが美味しさのポイントです。 今回はベーコン、シラス、干ししいたけを使用しました。それぞれに含まれている旨味成分の種類が違ったり、同じ旨味成分が入っていても含まれている量のバランスが違います。 旨味成分は一度に何種類もの成分と掛け合わさることで、旨味を何倍にも強く感じることができるのが特徴です。 ベーコンにはイノシン酸、しらすにはグルタミン酸やイノシン酸、干ししいたけにはグアニル酸が豊富です。 今回のおこわだけでなく、他の料理にも言える事なので、食材を組み合わせる際には旨味成分の種類も気にするとより美味しい料理を作ることができますよ。 《注意》 低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。 レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。 なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。 取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細は下記URLから参照下さいませ。 【低温調理のルール〜6つのポイント〜】 https://boniq.jp/recipe/?p=19886 (「低温調理 ルール」で検索もOK) また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。 特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。 【食中毒に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防】 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuchu/index.html