こんにちは昨日の記事の続きです♪手作り餃子の皮皮を簡単に手作り出来るのでアレンジも自由自在です手作り餃子20個焼き小籠包8個
昨日の150gレシピは下記の具材が余るので今回は増量レシピです。
材料
*餃子の皮レシピ*
強力粉
200g
塩
3g
水
120ml
ごま油
5g
シナモンパウダー
2ふりくらいお好みで
*パプリカ餃子の皮レシピ*
強力粉
100g
トマトケチャップ
20g
水
50ml
パプリカパウダー
小さじ半分弱
サラダ油
4g
オリーブオイル
皮保存用サラダ油
少量
片栗粉
適量
*餃子の具材*
豚挽き肉
100g
☆キャベツ
200g
☆にら
45g
☆玉ねぎ
45g
☆塩
2g
☆生おから
20g
オイスターソース
10g
にんにく
2g
生姜
1g
鶏がらスープの素
小さじ1
ごま油
5g
*焼き小籠包具材レシピ*
みじん切り玉ねぎ
80g
みじん切りパプリカ
30g
みじん切りじゃがいも
30g
挽き肉
120g
卵白
30g
コンソメキューブ
1個(砕いておく)
塩、胡椒
少々
マヨネーズ
大さじ1
料理を安全に楽しむための注意事項 手順
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⑴今回はすべての材料をホームベーカリーにて5分捏ねてます。30分寝かす。手ごね→⭐︎捏ねてからの作り方が違いますが、下記のレシピの方が作りやすいです。
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⑵餃子の皮と小籠包の皮(オレンジ色)分割して丸めてサラダ油を塗ったバッドに生地を乗せ表面にサラダ油を塗っています。くっつき、乾燥防止冷蔵庫に半日寝かせる。2〜3時間で成形できます。片栗粉をまんべんなくつけて手のひらで潰して麺棒で薄くのばす。伸ばし方は上下に麺棒を転がし楕円になったら生地を90度回転させて上下に伸ばす。力の入れ具合で円になります。麺棒は生地に対して上から均一に力をかけて転がします。くっつきやすいのでしっかり片栗粉をつけておきます。
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⑴キャベツ、玉ねぎ、ニラはみじん切りして塩をふりかけて1時間くらいしんなりさせる。水がかなり出るので、生おからを入れて吸わせる。水分を絞ってしまうと野菜の栄養素が流れてしまうので、おからでタネにとじこめます。玉ねぎは甘みを出すため使ってます。
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⑵調味料、挽き肉を入れてしっかり粘りが出るまで混ぜる。
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⑶冷蔵庫で冷やす。2時間〜半日くらい
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材料を粘りが出るまで混ぜて冷蔵庫にて冷やす。小麦粉を水で溶いた糊(分量外)を作り皮のふちにぬり具材を包む。写真では一緒に焼いてますが匂い移りがあるので別々で焼くのが良いです。フライパンに油をしき、今回は大きいのでお湯150ml入れて蒸し焼きしてお湯が蒸発して焼き色が付いたら出来上がりです。しっかり味付けしているので酢醤油がなくてもおかずになります。食べるラー油にお酢を混ぜて食べるのも美味しいです
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パプリカ風味の洋風焼き小籠包はトマトソースが合いますもはや違う料理になってますわ(笑)こちらの材料ならラビオリ風などに使えますね♪皮が柔らかくて包みにくいので簡単に包んだものも作りました。量が多いのでお湯は150mlお湯が蒸発するまで中火の強めで焼いてます。蒸発の見極めはグツグツからふつふつ蒸発したらピチピチと音が変わります。そうなれば蓋を取り弱火で様子を見てください。すぐに焼き色が付きます。ここからは焦げやすくなりますので注意です。水分が残っていたり蓋の蒸気が垂れて飛び跳ね火傷に注意してください。焼き色がつけば出来上がり焼きすぎると焦げたり肉汁が出てしまうのでお気をつけを!
投稿者からのコメント
丁寧に作ればお店で食べる餃子を上回る仕上がりになりますよ名店の味が家庭で再現出来ちゃう!?餃子はしっかり味付けしていますのでこのままで食べるのがオススメ酢醤油で食べたい場合はオイスターソースを減らして、野菜をしんなりさせる塩を半分くらいにしてください。小学生のお子さんなら一緒に作れます。小さなお子さんには柔らかい生地で粘土遊び長い記事を最後まで読んでくださりありがとうございます
ゴールデンウィークは是非家族みんなで餃子パーティなどいかがですか?カンパーイ!
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iroMediaライターby.FUKIHARASayaka
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萌え断
※みやすさのために書式を一部改変しています。