ほうれん草 1束
すり胡麻 大さじ1~(お好みで)
みりん 大さじ2
砂糖 小さじ1
醤油 大さじ1
味噌 小さじ1
思い出の祖母の味はお味噌が決め手。ちょぴり甘めで子供たちも喜んで食べてくれます♪
ほうれん草
1束
すり胡麻
大さじ1~(お好みで)
みりん
大さじ2
砂糖
小さじ1
醤油
大さじ1
味噌
小さじ1
手順
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ほうれん草は熱湯でさっと茹でて冷水に取り、水気を切って食べやすい長さに切る。
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小鍋にみりんを入れて、さっと沸騰させてアルコールを飛ばしておく。
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小さいボウル等にすり胡麻・砂糖・醤油・味噌を入れて②のみりんも加えてよく混ぜる。
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それを①と和えれば出来上がり♪一気に全部で和えるとほうれん草の量によっては少し味が濃い場合があるので様子を見つつ加減する
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子どもも食べるのでみりんを煮切っていますが、祖母は次の⑥のようにして作っていました。お好きな方法でお試しください♪
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すり鉢に胡麻を入れてすりながら、みりん・砂糖・醤油・味噌を順に入れていき、その都度よく混ぜて、茹でたほうれん草と和える。
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ごま和えのタレが余ったら、いんげんやブロッコリーと和えても美味しいです♪朝食やお弁当の一品にオススメです。
投稿者からのコメント
■コツ・ポイント
すり胡麻の量はお好みで増やしてもらってもOKです。祖母はざっと目分量でした。
■このレシピの生い立ち
結婚したとき、亡き祖母の味でごま和えが作りたくて、味覚の記憶を頼りに再現しました。
※みやすさのために書式を一部改変しています。