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61℃ 同時調理で 水晶鶏の温玉のせ
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61℃ 同時調理で 水晶鶏の温玉のせ

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とろとろ温玉とやわらか鶏むねの定番最強コンビ。 同時調理で時短&高たんぱくでダイエットにも最適。 《材料》 ☆1人分☆ ・鶏むね肉 1枚(280g、一番厚みのある箇所で2cm) ※皮と余分な脂を取り除くと250g。 ・卵  1個(MSサイズ) ・塩麹 13g(皮を除く鶏むね肉重量の5%) ・万能ねぎ  適量 ・白ごま  適量 <タレ> ・コチュジャン  小さじ2 ・三温糖  小さじ1と1/2 ・しょうゆ  小さじ2 ・おろしにんにく 小さじ1/4 ・ごま油  小さじ2
■このレシピに使った製品 低温調理器 BONIQ ※詳しくはプロフィール欄をご覧ください。 ※BONIQ 公式製品サイト:https://boniq.store/ (「ボニーク」で検索もOK) 《手順》 1 BONIQをセット 61℃ 1:00(1時間)に設定する。 2 鶏むねの下処理 鶏むねの皮と余分な脂身を取り除き、1cm程の削ぎ切りにして塩麹で下味をつける。 3 フリーザーバッグに投入 フリーザーバッグに鶏むねが重ならないように並べ、空気を抜いて密封する。 ※フリーザーバッグの密封方法:https://youtu.be/N-t1ox7mox0 4 BONIQに投入 BONIQが設定温度に達したらフリーザーバッグと卵(直接)を湯せんに入れ、低温調理をする。 5 タレを作る ボウルにタレの材料をすべて混ぜ合わせる。 6 万能ねぎをカットする 万能ねぎを小口切りにする。 7 卵を冷やす BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったら卵とフリーザーバッグを取り出し、卵を流水で冷やす。 8 仕上げ 鶏むねを皿に盛り、卵を上から割ってのせる。 タレを回しかけ、白ごまと万能ねぎを散らして出来上がり。 《作る際のポイント》 卵を入れる時は、おたまを使ってゆっくり投入しましょう。 卵の数はレシピ上では1個としていますが、鍋に入るだけ入れて作り置きすると便利です。 使用した塩麹は液体タイプではなく、粒が残っているタイプの塩麹です。どちらでも可能ですが、合わせる量は「鶏むね肉重量の5%の塩麹(鶏肉20に対して塩麹1)」の割合です。 《BONIQ管理栄養士による栄養アドバイス》 本場の水晶鶏は、片栗粉をたっぷりまぶした鶏むね肉をゆでることからプルンとした食感が楽しめるという一品です。 しかし、片栗粉はほとんど糖質でできているので、糖質の摂取量が気になる方は敬遠したい食材ですよね。 今回はBONIQを使用して低温調理をすることで、しっとりプルンとした食感を引き出し、なおかつ低糖質の水晶鶏のレシピになっているのでご安心を。 鶏むね肉も卵も、高たんぱくな食品であることで有名ですが、加熱しすぎてしまうとたんぱく質がガチガチに凝固してしまい、消化に時間がかかり胃に負担が多くなります。 消化に時間がかかると、たんぱく質を吸収する前に排出してしまったり、胃もたれを引き起こすことがあります。 その点、低温調理はたんぱく質を必要以上に加熱せず、安全に食べることができるという利点がありますね。 《注意》 低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。 レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。 なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。 取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細は下記URLから参照下さいませ。 【低温調理のルール〜6つのポイント〜】 https://boniq.jp/recipe/?p=19886 (「低温調理 ルール」で検索もOK) また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。 特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。 【食中毒に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防】 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuchu/index.html

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