京都で親しまれている油揚げと九条ネギを玉子とじにした丼ぶりです😉✨とても簡単で節約レシピとしてもおすすめです♪
京都では横幅があり大きな京揚げを使って作られますが、今回は普通のお揚げで作りました!出汁がしっかり染みてとろとろでめちゃ美味しかったです😍
また、カンロ飴を入れてコク出ししました✨
油揚げ
大2枚
九条ネギ
3〜4本
★白だし
大さじ1
★水
200ml
醤油
大さじ2
みりん
大さじ1
きび砂糖
大さじ1
カンロ飴
2個
卵
4個
温かいごはん
丼ぶり2杯分
手順
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▼下準備
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・★の白だしは★の水で割っておく。
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・油揚げは油抜きをして、短冊切りにする。
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・九条ネギは斜め切りにする。
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・卵は溶きほぐしておく。
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鍋に水で割った白だし、醤油、みりん、きび砂糖、油揚げを加えて加熱する。
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一煮立ちしたらネギとカンロ飴2個を加える。
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カンロ飴が溶けてネギに火が通ったら、溶き卵を流し入れて、半熟状になったら火を止める。
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器にごはんをよそい、③をかけて、完成♪
投稿者からのコメント
★ひとこと
油揚げにお出汁がしっかり染みていて一口食べた瞬間にじゅわっと溢れました✨
シンプルなのにとっても美味しい!
お好みで山椒をかけても◎
衣笠丼(きぬがさどん)は、「絹笠丼」や「信太(しのだ)丼」と呼ばれることもあります。
京都発祥のご当地丼とされていますが、中身は大阪などで食されている狭義のきつね丼と同じであり、この呼び方は京都固有の呼び名だそうです😌
※みやすさのために書式を一部改変しています。